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アットホームなB&B [Hotel Rugantino]

c0114387_1441572.jpgここ数年、観光ブームの恩恵を受けているブエノスアイレスには、どんどん新しい宿泊施設が作られています。しかも、観光地として定番のホテルが集まるセントロ(ダウンタウン)ではなく、市内のオシャレなスポットに滞在する観光客も増えている様子。私自身も、海外に行くときはできればそういう地区に泊まりたいと考える方なので(昨年のハワイでは思いっきり観光客が集中するワイキキのど真ん中に宿泊しましたが)、パレルモ近辺に新しく登場したホテルにはかねてから興味を抱いておりました。
そんな折、先日、日本から来たお友達が宿泊したホテルがとても良かったので、ぜひここで紹介させていただきたいと思います。

c0114387_1482993.jpgパレルモ・ソーホーにある「Hotel Rugantino」(オテル・ルガンティーノ)は、カルロとニコラのイタリア人親子が経営するアットホームなB&B(ベッド&ブレックファスト)。この地区に多い古い家屋を改装した建物ですが、既存の柱や窓枠をそのまま残したことで温かい雰囲気が醸し出されています。

c0114387_3184463.jpgこちらはややはにかんだような笑顔が素敵なニコラ。お父さんのカルロと共に、滞在中のちょっとした相談にも快く乗ってくれる、とても頼れる存在です。部屋数が全部で8つと少ないのは、彼らがお客様を遠くからやって来た親戚のようにお持て成しするためなのだそう。一泊75ドルから115ドル(*2010年9月30日現在)という宿泊料金には朝食も含まれていてリーズナブル。2~3ブロックも歩けばパレルモ・ソーホーのど真ん中、7~8ブロック先には地下鉄のPlaza Italia駅というロケーションも最高です!

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Hotel Rugantino
Uriarte 1844 (Costa Rica通りとNicaragua通りの間)
Tel. 4773-2891
*公式サイトはこちら

*ホテルの画像はニコラから許可を得て公式サイトのものを掲載しています。無断転載はご遠慮ください。
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by precious31 | 2010-10-01 03:44 | 観光

海に行きましょう! Mar de las Pampas編

アルゼンチンで、海に出かけてみませんか?
夏だけでなく、冬の海もなかなか風情があって良いものです。
ブエノスアイレス市内から南に向かって国道沿いに車で4時間も走れば、海辺の街にたどり着くことができます。有名な避暑地として、Mar del Plata(マル・デル・プラタ)やPinamar(ピナマール)、Villa Gesell(ビジャ・へセル)などがありますが、私のオススメは、都会の雑踏を忘れさせてくれるような、ひっそり静かで落ち着いたリゾート。アスファルトの道路もなく、自然がそのまま残されていて、「海辺なのに森の中」という可愛いところが2カ所あります。
c0114387_10511278.jpg私は今回、子供たちの冬休みを利用して、そのうちのひとつ、Mar de las Pampas(マル・デ・ラス・パンパス)に行って来ました。ここは数年前から開発が始まった新しいリゾート地。新しいだけあって、イメージ作りにこだわりがあり、高層ビルはなく、海辺のホテルはいずれもバンガロー式やコロニアル式。海への入り口にはこのように木が生い茂っていて、木陰を通り抜けると、眼前にそれはそれは美しいビーチが広がります。

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ビーチからわずか数ブロックのところに、レストランや各種ショップが集結したマーケットプレイスがあるのもこのリゾートの魅力。ショッピングゾーンなのに都会的な建物はなく、木材と石をベースとした建築様式のテナントに、民芸品やアクセサリーなどのおみやげ屋さんが入っています。有名な特産物はありませんが、おみやげとして最も人気があるのはやっぱりアルファホール(ドゥルセ・デ・レチェをクッキーで挟んだお菓子)。アルゼンチンの観光地では必ずその土地の老舗のアルファホール屋さんがあり、Mar de las Pampasにも「Hönecker」というお店があります。
c0114387_11381713.jpgさて宿泊ですが、私が泊まった「Pillmayken」(ピルマイケン)はバンガロータイプで、「海の山小屋」という感じのとても可愛らしいホテル。4人部屋は屋根裏付きで、窓際にベッドが置かれているところなんてまさにハイジの部屋みたい。
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ビーチから1ブロック、マーケットプレイスからは2ブロックという最高のロケーションにあるので便利。SPAの施設も充実していて、マッサージをしてもらったあと、ジャクジーやサウナ、スコッチシャワーで思いっきりリフレッシュできます。詳しくは「Pillmayken」の公式サイトをご覧くださいね。


Mar de las Pampasへの行き方 by car
とにかく、ひたすら「Pinamar/Villa Gesell」方面に向かいます。まずはブエノスアイレス市とラプラタ市を結ぶ「Autopista Buenos Aires - La Plata」を通って国道2号線(Ruta 2)へ。200km地点まで進むとDolores(ドローレス)という所に着くので、あとはとにかく「Pinamar/Villa Gesell」の表示を追いかけて、国道56号線、そのあと11号線を突き進みます。Pinamarを通り越し、更に60kmほど進んだところに現れるVilla Gesellへの入り口も取り越してから10kmのところ、ブエノスアイレスからちょうど421kmの地点にMar de las Pampasへの入り口が現れます。こちらにわかりやすい図の説明があるので、ご参照ください。


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by precious31 | 2007-07-28 12:51 | 観光

人気ホテルのレストラン

「Tripadvisor」(トリップアドヴァイザー)というアメリカのサイトをご存知ですか?その名の通り、旅行のための口コミサイトで、ホテル選びには最適のアドヴァイザー。ここで全世界中の観光客から「ブエノスアイレスでナンバーワン」と絶賛されているホテルが、パレルモ・ソーホー地区にある「Bo Bo Hotel」(ボーボーホテル)です。
c0114387_4283288.jpgBo Bo Hotelは、古い家屋をリフォームしたブティックホテル。そこの1階にあるレストラン「Bo Bo」では、シェフのセバスティアン・シエドレッキによるこだわりの料理を堪能することができます。
c0114387_4365550.jpg落ち着いた内装に、機敏なウェイトレス、とても親切なソムリエが、居心地の良い雰囲気を作り出してくれます。食事の量は、アルゼンチンにしてはやや少なめなので、日本人にとってはちょうど良い感じ。
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平日は良心的なお値段でランチのセットメニューがあります。日替わりメニューなので、その日によって肉、魚といろいろありますが、中でもお勧めは自家製パスタ(画像左から2番目)。アルゼンチンのパスタというと「茹で過ぎ」が多いのですが、ここのパスタはアルデンテなのです。デザートでは、マロンクリームのかかった林檎のタルトレット(画像右端)がヘルシーなおいしさ。ディナータイムにはカップルにぴったりなロマンチックムードになりますが、「父の日」や「母の日」には特別なメニューも登場するので、家族でのお祝いにも最適なレストランです。

Bo Bo (Bo Bo Hotel内)
Guatemala 4882 (Borges通りとThames通りの間/パレルモ・ソーホー地区)
Tel. 4774-0505
公式サイトはこちら

c0114387_574949.jpg追記:来月ブエノスアイレスに来る友達のためにこのホテルの予約をしようと思ったのですが、9月まで空室がない状態だと言われました。Tripadvisorでの評判が良すぎて、欧米からの宿泊客が後を絶たないらしく、嬉しい悲鳴を上げている様子。宿泊予約はお早めに!

Tripadvisorでブエノスアイレスのホテル口コミランキングをご覧になりたい方はこちらからどうぞ

追記2:malbecさんより、この「Bo Bo」という名前の由来が「Bourgeois and Bohemian」であるというコメントをいただきました。「優雅に、自由に」というコンセプト、ステキですよね。malbecさん、ありがとうございました。

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by precious31 | 2007-06-19 05:32 | レストラン