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サンテルモ地区で人気のビストロ [Caseros]

c0114387_9155023.jpg古い建築物と石畳の道路がそのまま残る美しい地区、サンテルモ。アンティーク街としても有名なこのサンテルモに、とても美味しい家庭料理がいただけるレストラン「Caseros」(カセーロス)があります。実はここはViolraviol(ビオルラビオル)のデザイナーであるセシリアの親友シルビーナ・トゥルイルのお店。オープンからまだ1年ほどしか経っていませんが、早くもサンテルモ地区の人気のビストロのひとつに数えられるほど有名になり、ニューヨーク・タイムズ紙でも紹介されました。c0114387_924426.jpg
シャビーでシンプルな内装に、ヴィンテージのテーブルウェアが素敵に融合しています。メニューはアルゼンチンの昔ながらの家庭料理が中心となっていて、オーヴンで焼いた大きなビーフにポテトを付け合せたもの(画像左下)や、ほうれん草入りラビオリなど、シンプルで美味しいものばかり。甘いものがお好きなら、デザートにココナッツ風味のプディング(画像右下)がオススメ。小さいけれど結構な甘さなので、2人でシェアしてもいいでしょう。
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自然光がたっぷり注ぐ明るい店内に、にこやかで俊敏に応対するウェイトレスたち。人気の秘密はお料理の美味しさ以外にもあるようです。サンテルモ地区を散策の際には、ぜひ立ち寄ってみてください。

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Caseros
Caseros 486(サンテルモ地区)
Tel. 4307-4729
公式サイトはこちら
*1°foto: Via Facebook
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by precious31 | 2010-11-02 10:09 | レストラン

アンティークなテーブルウェアを求めて [La Cuadra Antiques]

c0114387_1136465.jpgShabby Chicの生みの親レイチェル・アシュウェルは、著書「The Shabby Chic Home」の中でこんなことを書いています。
”どのお皿もカップもソーサーも、あなたが見て楽しめるものであるべき。ミスマッチでも大丈夫”。
そしてそこには、レイチェル宅の食器洗い機の中の写真が掲載されていて、びっしりと並べられたカラフルなアンティークのプレートやカップは、どれもまちまち。セットになっているものはほとんどありません。
c0114387_11375950.jpgこれを読んで、アンティークの食器を買うのに、無理に同じような色や柄に囚われなくとも、肩の力を抜いて好きなものをひとつずつ買い集めればいいのだとわかりました。自分が好きと感じたものなら、ペアになっていなくても、カップボードやテーブルで不思議としっくりまとまるものなのですね。
洗練されたセンスをお持ちの方ならば、アンティークのテーブルウェアを選ぶときにもこだわりがあるのでしょうが、私の場合は直感!だけです。一目見て気に入って、お手ごろな価格なら即購入、という感じ。↑のチュリーン(画像左上)もミニプレート(画像右上)も、「La Cuadra Antiques」(ラ・クアドラ・アンティークス)にてとても良心的なお値段で手に入れました。
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「La Cuadra Antiques」では、多様なスタイルのアンティーク食器を扱っています。オーナーのグラシエラとリカルドは、良いものを相応のお値段で売ることをモットーにしているので、安心してお買い物ができます。c0114387_1254721.jpg以前は骨董品街で知られるサンテルモ区にお店を構えていたらしいのですが、今年に入ってから現在のギャラリーに引っ越したのだそう。小さい店内なので陳列できる商品の数が限られているらしく、「こういうものが欲しいのだけど」と相談すれば、奥に在庫がしまってある可能性も。グラシエラもリカルドも大変親切で誠実なディーラーなので、探しているものがあったら相談してみてもいいでしょう。

La Cuadra Antiques
Jorge Newbery 1651 (ギャラリー内テナント29:ラス・カニータス地区)
*中央がオープンスペースのレストランになっているギャラリーで、お店は入り口から入って右手にあります。

ご報告:記事をアップした直後にグラシエラから、2009年5月16日23日より、お店の住所が変わるとの連絡が入りました。やはり以前のサンテルモ地区に戻るのだそうで、新しい住所は下記のとおりです。
新しい住所:Defensa 529(Mexico通りとVenezuela通りの間)
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by precious31 | 2009-05-14 13:43 | アンティーク

日曜日のアンティーク市

San Telmo(サンテルモ)は、ブエノスアイレス市の南側にある地区。古き良き時代を思わせる街並と石畳の道路がとても美しいところです。
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ここで毎週日曜日、「Feria de San Pedro Telmo」(フェリア・デ・サン・ペドロ・テルモ)、通称「フェリア・デ・サンテルモ」と呼ばれるアンティーク市が開かれます。骨董品屋が建ち並ぶDefensa(デフェンサ)通りが歩行者天国となり、Dorrego(ドレーゴ)広場にはアンティークと呼べるものからヴィンテージ品にジャンクまで、様々な物が売り出されます。
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こういうところに来ると、絶対に使わないものまでうっかり買ってしまいそうになるので、我を見失うことのないように集中力を研ぎ澄まして歩かないといけません(笑)。
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「sifon」(シフォン=サイフォン)は特に、色のついたガラスが好きな私の目にはいつも魅力的に映ります。昔はここにソーダ水を入れて、各家庭に配達されていたものです。実はすでに、うちにもブルーのシフォンが1本あるのですが、キッチンのどこに置けばいいのか悩み続け、未だに棚の中にしまってあります・・・。ちなみに、一番高価なシフォンはピンク色。ピンクのガラスは希少価値があるらしいですね。
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アンティーク市が開かれている間、街頭でタンゴを演奏していたり、踊っているペアもいたりして、「いかにもブエノスアイレス!」という雰囲気。この街を築き上げた人たちが、かつて旧大陸から運んで来た大切な物の数々が集まるところに足を運ぶことにより、不思議なエネルギーを感じます。

Feria de San Pedro Telmo
Defensa通り沿い、Dorrego広場周辺にて毎週日曜日の午前10時〜午後5時まで

追記:とにかく観光客がたくさん集まる場所なので、スリにご注意。リュックやバッグは、身体の前で持つようにしてくださいね。
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by precious31 | 2008-03-03 03:50 | 観光