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手作り雑貨に凝る! [La Serine]

c0114387_2491083.jpg普段、スーパーでのお買い物の行き帰りに何気なく足を運ぶ一角に、素敵なインテリアのお店「La Serine」(ラ・セリーン)がオープンしました。リビングルーム、ベッドルーム、バスルームにキッチン&ダイニングという、暮らしのスペースにて使う様々な日用雑貨品が置いてあるのですが、そのほとんどが手作りです。
c0114387_2554170.jpgデザイナーのミラグロス・ペレイラ・ルセーナが作るオリジナル商品のテーマは「花」と「鳥」。クッションにベッドスプレッド、ティータオル、エプロン、テーブルクロスなどなど、どれもカラフルで可愛いものばかり!ヴィンテージの食器や家具、ハードカバーのノートなどもあって、見始めたら止まりません。「このあとスーパーに行くから寄り道してちゃいけないんだけど・・」という気持ちは、お店に入って10分後には消えてしまいます。

c0114387_3123389.jpgたっぷり寄り道した結果、円形のテーブルクロスと、鳥の刺繍入りティータオル(画像左)を買いました。テーブルクロスは、ダイニングのテーブルのために以前から探していたのですが、ここでレースのついた可愛いものが見つかって感激。ちょっとレトロな雰囲気のティータオルも、色違いで揃えたいほど素朴でステキです。手芸がお上手な方だったら、きっと簡単に作れるものだと思うのですが、私には到底できないこと。手作りの可愛い雑貨は、しばらくの間マイブームとなりそうです。

c0114387_3282618.jpgLa Serine
Cabello 3650, 1-F (Scalabrini Ortiz通りとUgarteche通りの間/ パレルモ地区 )
公式サイトはこちら

*いくつかのテナントが入ったアパルタメントの中のお店です。狭い廊下の真ん中にある階段を上り、2階の一番奥まで行くと入り口があります。ドアはいつも閉まっているので、右上にある呼び鈴を押して店員さんが開けてくれるまでお待ちくださいね。
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by precious31 | 2009-06-03 03:35 | ショップ

アンティークなテーブルウェアを求めて [La Cuadra Antiques]

c0114387_1136465.jpgShabby Chicの生みの親レイチェル・アシュウェルは、著書「The Shabby Chic Home」の中でこんなことを書いています。
”どのお皿もカップもソーサーも、あなたが見て楽しめるものであるべき。ミスマッチでも大丈夫”。
そしてそこには、レイチェル宅の食器洗い機の中の写真が掲載されていて、びっしりと並べられたカラフルなアンティークのプレートやカップは、どれもまちまち。セットになっているものはほとんどありません。
c0114387_11375950.jpgこれを読んで、アンティークの食器を買うのに、無理に同じような色や柄に囚われなくとも、肩の力を抜いて好きなものをひとつずつ買い集めればいいのだとわかりました。自分が好きと感じたものなら、ペアになっていなくても、カップボードやテーブルで不思議としっくりまとまるものなのですね。
洗練されたセンスをお持ちの方ならば、アンティークのテーブルウェアを選ぶときにもこだわりがあるのでしょうが、私の場合は直感!だけです。一目見て気に入って、お手ごろな価格なら即購入、という感じ。↑のチュリーン(画像左上)もミニプレート(画像右上)も、「La Cuadra Antiques」(ラ・クアドラ・アンティークス)にてとても良心的なお値段で手に入れました。
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「La Cuadra Antiques」では、多様なスタイルのアンティーク食器を扱っています。オーナーのグラシエラとリカルドは、良いものを相応のお値段で売ることをモットーにしているので、安心してお買い物ができます。c0114387_1254721.jpg以前は骨董品街で知られるサンテルモ区にお店を構えていたらしいのですが、今年に入ってから現在のギャラリーに引っ越したのだそう。小さい店内なので陳列できる商品の数が限られているらしく、「こういうものが欲しいのだけど」と相談すれば、奥に在庫がしまってある可能性も。グラシエラもリカルドも大変親切で誠実なディーラーなので、探しているものがあったら相談してみてもいいでしょう。

La Cuadra Antiques
Jorge Newbery 1651 (ギャラリー内テナント29:ラス・カニータス地区)
*中央がオープンスペースのレストランになっているギャラリーで、お店は入り口から入って右手にあります。

ご報告:記事をアップした直後にグラシエラから、2009年5月16日23日より、お店の住所が変わるとの連絡が入りました。やはり以前のサンテルモ地区に戻るのだそうで、新しい住所は下記のとおりです。
新しい住所:Defensa 529(Mexico通りとVenezuela通りの間)
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by precious31 | 2009-05-14 13:43 | アンティーク

お気に入りのアンティークを探して

c0114387_1045411.jpg 私がアンティークやヴィンテージの物に興味を持つようになったのは、今から十数年前。義母の家で、夫の古い写真を整理したのがきっかけでした。
優しい色合いがステキなこの写真は、おそらく夫が1歳前後の頃のもの。こんなに可愛らしくて貴重なものなのに、物置小屋の箱の中に無造作に放り込まれてあった写真たち。そこで、義母の許可を得て何枚か持ち帰り、写真が映える古いフレームを探して飾ろうと思い立ったのです。
c0114387_113518.jpg そもそもアルゼンチンは、ヨーロッパ各国からの移民によって築かれた国で、知られざるアンティークの宝庫。「Mercadolibre」(メルカードリブレ)というネットオークションのサイトで掘り出し物をチェックしたり、サンテルモの骨董市をのぞきに行くと、なかなか良い物が見つかります。大好きなピンクガラスで作られた切子のショットグラスはMercadolibreで発見。これで食後にリモンチェッロなどをいただくとなぜかより美味しく感じられます。c0114387_11134437.jpg
ずっと探し求めていて、ある日偶然サンテルモの市で見つけたのがこちらのチーズドーム。本来はチーズを保管しておくためのケースですが、我が家では育ち盛りの次女のおやつのために、「おにぎり入れ」として大活躍しています(笑)。いずれも、いつのものか、どこのものかはわかりませんが、直感で気に入ったものを買って、普段の生活の中で惜しまずに使えることが目的なので、あまり気にしません。
また、古い家具を安価で買い取って、シャビーなスタイルに変身させるのも好きです。左下の引き出し付きのチェイスロングは、もともと本体が茶色だったのを自分でペイントして、右下のシャンデリアには、所々に薄〜いピンクのクリスタルを加えてみました。こうやって思い切っていろいろと(めちゃくちゃに?)手を加えられるのも、アンティークやヴィンテージ物の楽しさの1つではないでしょうか。
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ところで、アンティークを見るきっかけを作ってくれた夫の幼い頃の写真たちなのですが、肝心のフレームは、実はまだ「これ!」といったものが見つかっていません。骨董市などに出かけると、決まって必ず、探しているものとは全く別のものに目が行ってしまうからなのです(よくあること・・・ですよね?)。夫は「現行品のフレームに入れてもいいんじゃない?」と言うのですが、今更妥協はできません。イメージにぴったりのフレームが見つかるまで、じっくり探し続けたいと思います。
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by precious31 | 2009-02-12 11:56 | アンティーク

日曜日のアンティーク市

San Telmo(サンテルモ)は、ブエノスアイレス市の南側にある地区。古き良き時代を思わせる街並と石畳の道路がとても美しいところです。
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ここで毎週日曜日、「Feria de San Pedro Telmo」(フェリア・デ・サン・ペドロ・テルモ)、通称「フェリア・デ・サンテルモ」と呼ばれるアンティーク市が開かれます。骨董品屋が建ち並ぶDefensa(デフェンサ)通りが歩行者天国となり、Dorrego(ドレーゴ)広場にはアンティークと呼べるものからヴィンテージ品にジャンクまで、様々な物が売り出されます。
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こういうところに来ると、絶対に使わないものまでうっかり買ってしまいそうになるので、我を見失うことのないように集中力を研ぎ澄まして歩かないといけません(笑)。
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「sifon」(シフォン=サイフォン)は特に、色のついたガラスが好きな私の目にはいつも魅力的に映ります。昔はここにソーダ水を入れて、各家庭に配達されていたものです。実はすでに、うちにもブルーのシフォンが1本あるのですが、キッチンのどこに置けばいいのか悩み続け、未だに棚の中にしまってあります・・・。ちなみに、一番高価なシフォンはピンク色。ピンクのガラスは希少価値があるらしいですね。
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アンティーク市が開かれている間、街頭でタンゴを演奏していたり、踊っているペアもいたりして、「いかにもブエノスアイレス!」という雰囲気。この街を築き上げた人たちが、かつて旧大陸から運んで来た大切な物の数々が集まるところに足を運ぶことにより、不思議なエネルギーを感じます。

Feria de San Pedro Telmo
Defensa通り沿い、Dorrego広場周辺にて毎週日曜日の午前10時〜午後5時まで

追記:とにかく観光客がたくさん集まる場所なので、スリにご注意。リュックやバッグは、身体の前で持つようにしてくださいね。
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by precious31 | 2008-03-03 03:50 | 観光

レトロな雰囲気の雑貨屋さん

アルゼンチンには、イタリア、スペイン、フランス、イギリス、ロシア、ドイツ、ポーランドといったヨーロッパの様々な国から移民たちとともにやって来た、希少価値のあるアンティークが集結していると言われます。
今回は、そんな「本物のアンティーク」たちと一緒に使えるレトロな雰囲気の雑貨や家具を扱っているショップを紹介しましょう。

c0114387_6594776.jpg「LA CORTE Vintage」(ラ・コルテ・ヴィンテージ)の店内には、リビング、ベッドルーム、ダイニング、キッチン、子供部屋と、家の中のあらゆる場所にマッチするアンティーク&ヴィンテージテイストのものが置いてあります。古いティーカップ&ソーサーと合わせられるガラスのピッチャーや、年代物の机の上にぴったりの古めかしい時計に地球儀、シャンデリアが輝くリビングに飾りたいトワール・ドゥ・ジュイのクッションなどなど、とにかく豊富な品揃え。
c0114387_7164946.jpgその中で夫が見て驚喜したのがこのランプ→。その昔、今は亡き彼の祖父が使っていたものとそっくりなのだとか。子供の頃に北イタリアからウルグアイに移民した夫の祖父は、母国から持って来たガラス製のランプを毎日磨いて大切に使っていたそうです。
c0114387_7272159.jpgフレンチカントリー風なピクニックバスケット←も可愛くて、使う機会があるかわからないのに欲しくなったり、置く場所もないのにシャビーシックな鳥かごに興味をそそられたり。いつもは心の奥底に閉じ込めてある物欲が一気に飛び出して来そう。

c0114387_7562910.jpg少しですが、ドアノブや手鏡のような小物、実際にキオスコで使われていたキャンディー入れ、ブリキ製の大きな飛行機のおもちゃなどなど、本物のアンティークも置いてあります。ちょっと昔にタイムスリップした気分にさせてくれる、楽しいショップ。入り口の狭いドアがいつも閉まっているので入り辛い雰囲気に感じられるかもしれませんが、実際は店員さんが、犬を連れて来るお客さんに「ワンちゃんも一緒に中へどうぞ」と言ってくれるくらいフレンドリーなスペースです。

LA CORTE Vintage
Nicaragua 5999 (パレルモ・ハリウッド地区/Arevalo通りとの角)
Tel. 4774-2694

追記: オーダー家具の注文も受け付けているので、カタログの中から選んだり、自分の好きなデザインを持って行ってその通りに作ってもらうこともできます。私は子供の学習机をオーダーしてみました。白くてシャビーな学習机、出来上がりが楽しみです!

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by precious31 | 2007-03-18 08:51 | ショップ