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アルゼンチンの子供たちが(大人になってからも)大好きなお菓子 その1

私は、子供の頃に好きだったものが今でも当時と変わらず好きです。・・・と書くと、何が特別なの?と思われるかもしれませんが、私の周りには、子供が好きそうなものを「退屈だ」と言い切ってしまう大人の方が多いので。嗜好が変わることはあって当り前だと思いますが、私の場合は物心ついた頃からずっと、あまり変わっていないのです。子供っぽいと思われても仕方がありません。私はそれでいいと思っています。
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上の画像は「Pico Dulce」(ピコ・ドゥルセ)。アルゼンチンの定番キャンディーです。独特のフルーツフレーバーで、美味しいんですよ。こちらでは、これで禁煙を試みるスモーカーがいます。たまにサッカーの試合を観ていると、ベンチの監督さんがPico Dulceを口に入れていることがありますが、それはまさに、タバコの吸い過ぎをやめようとする努力の表れ。虫歯には気をつけないといけませんが。

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こちらは、「Bonobon」(ボノボン)。直径4cmくらいのチョコレート菓子で、丸いウェハースの中にピーナッツクリームが入っていて、その周りがチョコでコーティングされています。大学生の頃、東京に住んでいたアルゼンチンの方から初めてこのお菓子をいただいたとき、なんと大袈裟なサイズ!とびっくりしたのを覚えていますが、今ではたったのふた口でぱくぱくと食べてしまう自分がコワいです(ひと口でも、いけます)。

冒頭でなぜこんなことを書いたのかと言いますと、日本だとMe○jiのアーモンドチョコレートとか、グ○コのポッキーなど、大人向けの定番お菓子もありますが、アルゼンチンの定番お菓子って、そのほとんどが子供向け。でもみんな、大人向けだの子供っぽいだのという理屈は抜きで、好きなら好きで食べています。そして誰も、そういう光景を滑稽だとは思いません。
子供の頃にはなかった情緒を、成長とともに感じるようになるのは自然の現象。大人でなければわからない芸術や理論はあって当然です。でも、大人になったからと、子供の頃に好きだったものを楽しめなくなるのは、私にはちょっと残念なことのように思えるのです。だからアルゼンチンで、定番お菓子を人前で堂々と食べている大人を見ると、なんだか嬉しくなってしまうのでした。

Pico DulceとBonobon
町中のキオスクではバラ売り、スーパーではパックになって販売されています。

追記:ちなみに、私が好きな日本の「お子様向けお菓子」はビスコ。甘過ぎず、大き過ぎず、懐かしい味のビスケット。今でもあのデザインのままのパッケージなのでしょうか?
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by precious31 | 2008-06-30 11:46 | スイーツ

ホワイトチョコレートのクリームでしっとり

c0114387_4151643.jpgパレルモ・ソーホーにある雑貨屋さん「La Merceria」(ラ・メルセリア)にて、こんなクリームを見つけました。一見、甘いペーストのような、ジャムボトルに入った「美味しそうな」クリーム。ラベルには「chocolate blanco」(チョコラテ・ブランコ=ホワイトチョコレート)と表記されていて、蓋を開けると、チョコレートの香りがします。でも実はこれ、食用ではなくて、保湿ケア用のボディクリーム。これから冬に向けて、ブエノスアイレスではますます空気が乾燥するので、ちょうど保湿クリームを買わなければと思っていたところ。バニラとかチョコの香りが大好きな私は、最近荒れ気味の手のためにもたっぷり使おうと、迷わず購入しました。c0114387_4281722.jpg製造元は、ブエノスアイレスから北西に約310kmにあるロサリオ市に本拠地を置く「La Pasionaria」(ラ・パシオナリア)。祖父母の影響から食と香りに関する世界で育ったカリーナ・カバッサが、独自のアロマブレンドで石鹸を作ったことがきっかけで生まれたブランドです。ボディケア用品、キャンドル、アロマオイルなどなど様々な製品があり、このボディクリームも、ホワイトチョコレートの他にシャンパン&ストロベリー、メレンゲ&ペア(梨)、ミルク&キャラメルというバリエーション豊かなフレーバー(?)が揃っています。ベッドサイドのテーブルに置いておき、就寝前に使って甘い香りに包まれたら、何となくいい夢が見られそうな気分になります。

La Pasionaria
Cordoba 2361, Rosario (ロサリオ市)
Tel. (0341)421-6883
公式サイトはこちら

*ブエノスアイレス市内では、「La Merceria」他、雑貨屋にて購入できます。
La Merceria
Armenia 1609 (Honduras通りの角/パレルモ・ソーホー地区)
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by precious31 | 2008-06-23 05:20 | バス&ボディ

Pretty わんちゃん in Pink

これまでは犬用の服というと、防寒目的でオシャレとは無縁のセーター類しかなかったアルゼンチン。でもこの度、ティーン向けのブランド「Muaa」(ムアア)から、トイプードル用のファッションを含むとっても可愛らしいラインが登場しました♪
c0114387_1057072.jpgピンクを基本とした新しいラインナップは、その名もずばり「Muaa Pink」(ムアア・ピンク)。女の子たちがお部屋でくつろぐためのルームウェア&アンダーウェアと一緒に、プードル向けのTシャツ、タンクトップ、パジャマ、そしてなんとバスローブまであります。c0114387_1142161.jpgうちのトイプードルのためにも、早速Tシャツを購入。私的にはもっと薄いピンクだといいな〜なんて思ってしまうのですが、今時のティーンたちにはこういうフューシャピンクが人気。ポケットについている♡型のボタンが愛らしいです。c0114387_11102647.jpg買ったときはちょっと大きめのように思えたTシャツも、着せてみたらぴったり。犬を飼うまでは「動物に服を着せるなんて人間の勝手!」と思っていましたが、服を着せてもらうことを喜ぶわんちゃんもいて、うちのもその一例です。特に今、こちらは冬なので、ぬくぬくと身体が温かくなるのが気持ちいいのか、Tシャツを着たままぐっすりとお昼寝してしまいました。
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「Muaa Pink」の商品は、今流行りのシャイニーなバッグに入れてもらえます。学校のために何かとサブバッグを使うことの多い娘たちも大喜び。
品数そのものはまだまだ少なく、店員さんによるとこれから更に増やして行くそう。どうせなら、トイプードル用だけでなく、チワワやシーズーも着れるサイズがあるともっと良いのではないかしら。とにかく、今後の展開に期待しています♪

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Muaa
El Salvador 4635 (Malabia通りとArmenia通りの間/パレルモ・ソーホー地区)
*その他、アルゼンチン全国に支店多数。詳しくは公式サイトの「LOCALES」をご参照ください。

*「Muaa」パレルモ・ソーホー店は古い家屋を改装した建物。ショッキングピンクの外観が強烈な印象を放っています。同じブロックにあるレストラン「MOTT」と「CLUNY」がシックな大人のムードであるだけに、ここでも私は「せめてベビーピンクにすればいいのに」と思ってしまうのですが・・・。
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by precious31 | 2008-06-22 12:59 | ファッション