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いよいよオープン!スタバ@アルゼンチン

アルゼンチンにもスターバックスコーヒーが上陸することになったニュースはすでにお伝えした通り。バリスタたちのハードなトレーニングも終了し、5月30日、ついに第1号店がパレルモ地区にオープンします。
c0114387_10312151.jpg屋内外合わせて約300平米という広いショップには、ふかふかのソファーでゆったりとくつろげるラウンジが設けられています。「紙コップのコーヒーをテイクアウト」というスタイルだけではなく、陶器のカップでコーヒーをじっくり味わいたいというアルゼンチン人のこだわりにも応えるべく、マグの他にデミタスカップでエスプレッソをオーダーすることもできます。
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また、各国のスタバで定番となっている「スーベニアカップ」も登場。アルゼンチンのカップは今のところ「タンゴダンサーのシルエット」と「ペリトモレノ氷河」。デザイン的には今ひとつかな・・・と思うのですが、いかにもアルゼンチンというわかりやすさなので、これはこれでいいのかも。コレクターには嬉しいカップですね。
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サンドイッチやペストリーなどのフードに関しては、アメリカから「スタバの味」を熟知したシェフが派遣されて来ているほどの徹底ぶり。おかげで、本場同様のふわっふわマフィンがいただけます。

メニューのラインナップは世界各地のスタバとほとんど同じで、もちろんTAZOティーも健在ですが、アルゼンチン限定なのがドゥルセ・デ・レチェのフラぺチーノ。グリーンティー、バニラ、ストロベリーと並んで人気商品になるでしょうか。
パレルモ地区の次には、第2号店がベルグラーノ地区にオープンする予定。美味しいコーヒーと居心地の良い空間を提供してくれるスターバックスがアルゼンチンに来てくれたことを、私はとても嬉しく思っています。

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Starbucks Coffee
Coronel Diaz通りとArenales通りの角
(Alto Palermoショッピングモール内)

追記:ご縁があって、開店前のイベントに招待していただきました。そこで出会ったバリスタたちは皆やる気満々。「1杯1杯のコーヒーに自分の情熱と真心をこめたい」と話す彼らを見て、お客さんを騙してでも物を売ろうとする風潮のあるアルゼンチンでは珍しい光景だと思いました。グローバル化の象徴のように取り上げられるスタバですが、コーヒーを通じて世界中で多くの人に幸福感を与えていることは確かなのではないでしょうか。
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by precious31 | 2008-05-29 11:51 | カフェ

乙女心をくすぐるペーパーバッグ

ブエノスアイレスの街中で、ステキなペーパーバッグを持っている女の子たちをよく見かけます。エンボス加工されたとてもロマンチックな花柄に、持ち手の部分は紙紐でも布紐でもなくリボン。このオシャレな「手提げ紙袋」、一体どこのものなのでしょう。
c0114387_3175061.jpg実はこれ、ティーン向けの洋服ブランド「Como Quieres Que Te Quiera」(コモ・キエレス・ケ・テ・キエラ)のペーパーバッグ。購入した商品の大きさや嵩によって、大・中・小の中から適度なサイズのバッグがもらえます。ハイスクールに通う女の子たちの間では、これを学校用のサブバッグとして使うのが流行り。しっかりした紙で作られているだけでなく、紐も肩から掛けられる長さなので使い易さバツグン。うちの長女も体育着とスニーカーを入れて学校に持って行きます。
c0114387_33164.jpgシーズンごとにデザインが新しくなるのですが、今秋のバッグは茶色とベビーピンクのシックな作り(画像右)。真ん中の茶色のリボンが大きなアクセントになっていて、プレゼント用の際に余計な飾りをつける必要もないくらいエレガントです。茶色とピンクの組み合わせに、ストロベリーチョコをイメージしてしまうのは私だけでしょうか。
c0114387_3425918.jpgこの「Como Quieres Que Te Quiera」は、以前紹介したオシャレな子供服ブランド「Pâtisserie」(パティセリー)と同系列。ティーン向けなので流行は取り入れていますが、品が良く、派手さはないので、細身の方なら大人の女性でも着れる服がたくさん。服の他に、オーデコロンやキーチェーンなども扱っているので、小さなバッグが欲しければそういう小物を買うのも良いアイデア。ここでお買い物をして、花柄のペーパーバッグに入れてもらったら、間違いなく乙女心が満たされることでしょう。

Como Quieres Que Te Quiera
主要ショッピングモールにあります
公式サイトはこちら
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by precious31 | 2008-05-19 04:21 | ファッション

ドゥルセ・デ・レチェのオレオ

1912年にアメリカで生まれたあと、形や味を変えながらほぼ1世紀を経て今や全世界規模で愛されているクッキー、オレオ。チョコレートクッキーで白いクリームをサンドしたスタイルがトレードマークですが、世界的にメジャーなお菓子だけに、これまで様々なバリエーションが作られて来ました。
c0114387_12423169.jpgその代表的な例として、アルゼンチン独特のオレオを紹介しましょう。お馴染みの白いクリームの代わりに、ドゥルセ・デ・レチェのクリームが入っています。パッケージのイラストを見ただけで「甘すぎる」というイメージが沸き上がってきますが、意外とこのクリーム、さっぱりした甘さです。

c0114387_12473434.jpg実際はイラストのような「色も味も濃いドゥルセ・デ・レチェ」ではなく、「ドゥルセ・デ・レチェ風味のクリーム」といったところ。包みを開けると、普通のオレオにはないキャラメルのような香り。トム・ハンクス主演の映画「ビッグ」で、身体だけ大人になってしまった主人公がオレオのクリームだけ食べてクッキーを捨てる(!)というシーンがありますが、このドゥルセ・デ・レチェ風味のクリームが美味しいので、私も思わず同じことをしてしまいたくなったほどでした。c0114387_1256371.jpgアメリカでも以前、期間限定ものとして、ドゥルセ・デ・レチェのクリームが入ったオレオが販売されましたが、クリームはちょっと黄色っぽくて、パッケージには「Dulce de Leche」の下に「キャラメル・ブリュレ」と書かれていたので、どちらかというとクレームブリュレをイメージして作られたのかもしれません(それもまた美味しそう♪)。アルゼンチンでは、このドゥルセ・デ・レチェのオレオは定番になっているので、日本へのおみやげにするのもいいですね。

OREO Sabor Dulce de Leche
スーパーマーケットやキオスクでお求めになることができます

追記:アメリカでは過去に、チョコレートミントやストロベリー、ピーナッツバターなどのクリームがサンドされたスペシャルオレオも販売になったとか。今の日本だったら、抹茶クリーム入りオレオとかヒットしそうだと思うのですが・・・いかがなものでしょう?
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by precious31 | 2008-05-10 13:14 | スイーツ