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海に行きましょう! Mar de las Pampas編

アルゼンチンで、海に出かけてみませんか?
夏だけでなく、冬の海もなかなか風情があって良いものです。
ブエノスアイレス市内から南に向かって国道沿いに車で4時間も走れば、海辺の街にたどり着くことができます。有名な避暑地として、Mar del Plata(マル・デル・プラタ)やPinamar(ピナマール)、Villa Gesell(ビジャ・へセル)などがありますが、私のオススメは、都会の雑踏を忘れさせてくれるような、ひっそり静かで落ち着いたリゾート。アスファルトの道路もなく、自然がそのまま残されていて、「海辺なのに森の中」という可愛いところが2カ所あります。
c0114387_10511278.jpg私は今回、子供たちの冬休みを利用して、そのうちのひとつ、Mar de las Pampas(マル・デ・ラス・パンパス)に行って来ました。ここは数年前から開発が始まった新しいリゾート地。新しいだけあって、イメージ作りにこだわりがあり、高層ビルはなく、海辺のホテルはいずれもバンガロー式やコロニアル式。海への入り口にはこのように木が生い茂っていて、木陰を通り抜けると、眼前にそれはそれは美しいビーチが広がります。

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ビーチからわずか数ブロックのところに、レストランや各種ショップが集結したマーケットプレイスがあるのもこのリゾートの魅力。ショッピングゾーンなのに都会的な建物はなく、木材と石をベースとした建築様式のテナントに、民芸品やアクセサリーなどのおみやげ屋さんが入っています。有名な特産物はありませんが、おみやげとして最も人気があるのはやっぱりアルファホール(ドゥルセ・デ・レチェをクッキーで挟んだお菓子)。アルゼンチンの観光地では必ずその土地の老舗のアルファホール屋さんがあり、Mar de las Pampasにも「Hönecker」というお店があります。
c0114387_11381713.jpgさて宿泊ですが、私が泊まった「Pillmayken」(ピルマイケン)はバンガロータイプで、「海の山小屋」という感じのとても可愛らしいホテル。4人部屋は屋根裏付きで、窓際にベッドが置かれているところなんてまさにハイジの部屋みたい。
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ビーチから1ブロック、マーケットプレイスからは2ブロックという最高のロケーションにあるので便利。SPAの施設も充実していて、マッサージをしてもらったあと、ジャクジーやサウナ、スコッチシャワーで思いっきりリフレッシュできます。詳しくは「Pillmayken」の公式サイトをご覧くださいね。


Mar de las Pampasへの行き方 by car
とにかく、ひたすら「Pinamar/Villa Gesell」方面に向かいます。まずはブエノスアイレス市とラプラタ市を結ぶ「Autopista Buenos Aires - La Plata」を通って国道2号線(Ruta 2)へ。200km地点まで進むとDolores(ドローレス)という所に着くので、あとはとにかく「Pinamar/Villa Gesell」の表示を追いかけて、国道56号線、そのあと11号線を突き進みます。Pinamarを通り越し、更に60kmほど進んだところに現れるVilla Gesellへの入り口も取り越してから10kmのところ、ブエノスアイレスからちょうど421kmの地点にMar de las Pampasへの入り口が現れます。こちらにわかりやすい図の説明があるので、ご参照ください。


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by precious31 | 2007-07-28 12:51 | 観光

マリアーナのステキなおもちゃ箱

「Juana de Arco」(ホォアナ・デ・アルコ)は、数年前にパレルモ・ソーホーで誕生したブランド。カラフルなパーツを合わせてひとつずつ手作りされた可愛いインナーが話題を呼び、全世界中のオシャレに敏感な人たちから支持されて、今では日本でも渋谷と銀座にショップを展開しています。
c0114387_564994.jpgパレルモ・ソーホーにある本店は、Juanaのクリエイターであるマリアーナ・コルテスの自由奔放なアイデアとセンスがそのまま詰まった夢の世界。ファッションに関してはわりと保守的なブエノスアイレスにおいて、型にはまらず、自分の感性だけを頼りに次々と作品を生み出す勇気は、まさにJuana de Arco(ジャンヌ・ダルクのスペイン語読み)そのものです。

c0114387_5134793.jpgオープン当初はキャミソールやショーツといったインナーだけが売り物でしたが、今ではアウターや帽子、小物まで揃っていて、お店の中には1点物の商品がたくさん並んでいます。最近は男性のボクサーショーツもあって、プレゼントに買って行く女性客が多いとか。壁にはマリアーナの友人である画家たちの作品が無造作に飾ってあったりして、それを見ているだけでも楽しい。

c0114387_525287.jpg今冬のテーマは「薔薇」。店内は薔薇モチーフのインテリアで飾られているのですが、よくありがちなロマンチック・カントリー風ではなく、どちらかというと薔薇の強さを表現している感じ。c0114387_5354133.jpgマリアーナが実際につけて見せてくれた薔薇のマフラーも、甘いテイストというよりは、原色を使ったインパクトのあるデザインになっています。もちろん、そういうものでもマリアーナはこんなふうに可愛く着こなすんですけどね。c0114387_557138.jpg
最近、お店の奥の方にキッズコーナーも設けられました。ここのベビー用のタンクトップを、後ろ身ごろを前にしてワンちゃんに着せてあげることができることをご存知でしたか?大きなカゴに入ったセール品だったら、1枚10〜15ペソ(400円〜600円)ほどでワンちゃん向けのJuanaをゲットできるんですよ。
お店は地下にも続いていて、全体がマリアーナの創造性溢れるおもちゃ箱のような楽しいスペースになっています。お買い物の予定がなくても、一度は訪れてみる価値アリ!のショップです。
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Juana de Arco
El Salvador 4762 (パレルモ・ソーホー地区)
電話:4833-1621
公式サイトはこちら


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追記:地下の画像もアップします。季節外れのハンパものなど掘り出しものがわんさかあるので、見ていて飽きない場所です。


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by precious31 | 2007-07-19 06:28 | ファッション