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スモーク仕立ての牛フィレ肉

アルゼンチンといえば、やっぱり「牛肉」ですよね。赤身だけで柔らかくおいしい牛肉は、日本ではなかなか味わえないものです。

c0114387_1054265.jpg ステーキや、アルゼンチン式バーベキューのアサードもいいですが、こんな加工食品でも牛肉のおいしさを堪能できます。「Secretos del Monte」(セクレートス・デル・モンテ)というメーカーの「Lomito vacuno ahumado」(ロミート・バクーノ・アウマード)は、スモーク仕立ての牛フィレ肉。メンドーサの工場でじっくりと燻製にされ、オイル漬けの缶詰になって販売されています。


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缶から取り出してそのままプレートに移すと、まるで薔薇の花のよう♪ 食べやすいように切ってからこうやって盛りつけることもできます。お肉はやや硬めで、噛めば噛むほど味が出て来るので、お酒のおつまみにぴったり。赤ワインとセットにすれば、グルメなお友達への気の利いた贈り物になりますね!

Secretos del Monte
公式サイトはこちら

追記:この製品は、大手スーパーマーケットで販売されています。私の場合は「JUMBO」で見つけました。公式サイトから通販で購入することもできるようですが、値段が表示されていません・・・。この他にも、Secretos del Monte社からは、スモーク仕立ての豚肉、鹿肉、猪肉(!)、そしてなんとニャンドゥーと呼ばれるダチョウ肉(!!)まで出ていますので、興味のある方はぜひお試しくださいませ。

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by precious31 | 2007-06-25 11:45

人気ホテルのレストラン

「Tripadvisor」(トリップアドヴァイザー)というアメリカのサイトをご存知ですか?その名の通り、旅行のための口コミサイトで、ホテル選びには最適のアドヴァイザー。ここで全世界中の観光客から「ブエノスアイレスでナンバーワン」と絶賛されているホテルが、パレルモ・ソーホー地区にある「Bo Bo Hotel」(ボーボーホテル)です。
c0114387_4283288.jpgBo Bo Hotelは、古い家屋をリフォームしたブティックホテル。そこの1階にあるレストラン「Bo Bo」では、シェフのセバスティアン・シエドレッキによるこだわりの料理を堪能することができます。
c0114387_4365550.jpg落ち着いた内装に、機敏なウェイトレス、とても親切なソムリエが、居心地の良い雰囲気を作り出してくれます。食事の量は、アルゼンチンにしてはやや少なめなので、日本人にとってはちょうど良い感じ。
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平日は良心的なお値段でランチのセットメニューがあります。日替わりメニューなので、その日によって肉、魚といろいろありますが、中でもお勧めは自家製パスタ(画像左から2番目)。アルゼンチンのパスタというと「茹で過ぎ」が多いのですが、ここのパスタはアルデンテなのです。デザートでは、マロンクリームのかかった林檎のタルトレット(画像右端)がヘルシーなおいしさ。ディナータイムにはカップルにぴったりなロマンチックムードになりますが、「父の日」や「母の日」には特別なメニューも登場するので、家族でのお祝いにも最適なレストランです。

Bo Bo (Bo Bo Hotel内)
Guatemala 4882 (Borges通りとThames通りの間/パレルモ・ソーホー地区)
Tel. 4774-0505
公式サイトはこちら

c0114387_574949.jpg追記:来月ブエノスアイレスに来る友達のためにこのホテルの予約をしようと思ったのですが、9月まで空室がない状態だと言われました。Tripadvisorでの評判が良すぎて、欧米からの宿泊客が後を絶たないらしく、嬉しい悲鳴を上げている様子。宿泊予約はお早めに!

Tripadvisorでブエノスアイレスのホテル口コミランキングをご覧になりたい方はこちらからどうぞ

追記2:malbecさんより、この「Bo Bo」という名前の由来が「Bourgeois and Bohemian」であるというコメントをいただきました。「優雅に、自由に」というコンセプト、ステキですよね。malbecさん、ありがとうございました。

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by precious31 | 2007-06-19 05:32 | レストラン

フェミニンな優しさが魅力のショコラティエ

ブエノスアイレスでも、GODIVAに劣らないベルギーチョコレートが食べられると言ったら、皆さんはきっとびっくりされることでしょう。チョコにはなかなかうるさい私と娘たちが最近ひいきにしているのが、そのベルギーチョコレートのお店「VASALISSA」(バサリッサ)です。
c0114387_5345512.jpgレコレータ地区にお店を構えるVASALISSAは、シャビーシックな内装がまるでブティックのようなとてもお洒落なショコラティエ。素晴らしいのは外見だけでなく、そのチョコレートの美味しさ。上質のカカオを使ったベルギーチョコレートの代表とも言うべきプラリネを数多く揃えています。

c0114387_5465527.jpgオーナーのダディ・マリヌッチさん(画像右→)は、ルーマニアからの移民だったショコラティエのお父様の遺志を継ぎ、ブエノスアイレス郊外のマルティネスに最初のお店をオープンさせました。そして、あまりにも美味しくて美しいチョコレートが評判を呼び、先月初めにブエノスアイレス市内に2号店が登場。包装紙や箱にトワル・ド・ジュイ柄が使われているのは、ダディさんの女性ならではセンスの表れです。

c0114387_5582669.jpg女性らしさが一番凝縮されているのが、ベビーピンク色のパウダーシュガーで包まれたローズのトリュフ♡

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「ベビーピンクのトリュフ」というだけで私の心はすっかり虜になりますが、中に入っている白ワインたっぷりの薔薇の香りのホワイトガナッシュは最高に美味!他のトリュフやプラリネたちも、和菓子のような美しさと優しい美味しさが絶妙に調和しています。

明日の「父の日」を前に、ダディさんは亡きお父様への想いを込めて、「Feliz dia」(おめでとう)と書かれたハート型のチョコレートを作りました。「父の日だけでなく、愛する人を祝福したいときにはいつでもどうぞ」と言うダディさんの優しさがいっぱい詰まったベルギーチョコレートを、ぜひお試しくださいね。
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VASALISSA
Av. Callao 1940 (Alvear大通りとPosadas通りの間/レコレータ地区)
Tel. 4806-4158

追記:プラリネもトリュフも、サイズは結構大きめです。ローズよりもっと濃いピンクのトリュフがありますが、これはレッドフルーツ。ラズベリーとチェリーが混ざったフィリングまでピンク色で、女の子たちが喜びそう。アイスクリームのサンバジョンが好きな方には、バニラのトリュフがオススメ。卵を半分に切ったようなドーム型のチョコでは、ライムやオレンジといったシトラス系がおいしいです♪

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by precious31 | 2007-06-17 06:30 | パティセリー

オシャレな子供服

品のある子供服って、いいですよね。お洒落な国イタリアの流れを受け継いでいるアルゼンチンでは、清楚できちっとした子供服を売っているお店がたくさんあります。私も、娘たちが小さかった頃は、街中の小さなブティックで、スモック刺繍入りの手作りのワンピースを季節ごとに買い替えてはよく着せていたものです。

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昨年末にブエノスアイレス市内のショッピングモールにオープンした「Pâtisserie」(パティセリー)は、そんなオシャレな子供服を扱っているブティック。「パティセリー」なんて名前で、ショーウィンドーにはおいしそうなお菓子が飾ってありますが、ケーキ屋さんではないんですよ。パリのケーキ屋さんを思わせるような、シックで、心温まるような甘いテイストをブランド名に表現したかったのだとか。店内には、流行だけにとらわれず、それでいて古くさくなくて、可愛くて品のあるデザインの服や靴がたくさん陳列されています。色合いは地味でも、子供らしく愛らしいパターンで作られているので退屈な感じは全くありません。

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きちんとしたデザインの中にも、ちょっとした遊び心が感じられる刺繍や、この冬流行のグレーを基調にしたりと、従来のお出かけ着とはやや異なるのが「Pâtisserie」のお洋服の特徴。シルク、シャンタン、イタリア製のウールやフランスから取り寄せたレースを使っており、質の良さも折り紙付きです。対象年齢は0歳から6歳までなので、うちの娘たちはもう着れません。残念!

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実はこのお店、子供服の大手ブランド「CHEEKY」と同系列。「CHEEKY」はアルゼンチンで生まれ、現在、南米諸国やアメリカ、イタリア、オランダに市場を広げているので、やがてはこの「Pâtisserie」も、世界中に出店される可能性も。いつの日か、「フランスのプチバトーか、アルゼンチンのパティセリーか?」と言われる日が来るかもしれませんね。


Pâtisserie
2007年6月現在、下記のショッピングモールに店舗があります。
*Paseo Alcorta (2階)
Salguero 3172 (パレルモ地区)
*Unicenter (2階)
Parana 3745 (ブエノスアイレス郊外マルティネス)

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by precious31 | 2007-06-11 09:38 | ファッション

パン・オ・ショコラを求めて

高校生の頃、新宿四谷三丁目のパン屋でアルバイトをしていた私。場所柄、各国の大使館関係者のお客様が多かったので、ヨーロッパの人にも満足してもらえる本格派のパンを揃えていたことで有名なお店でしたが、そこで覚えたパン・オ・ショコラの味が忘れられず、アルゼンチンでもず〜っと「食べたいな〜」と思っていました。

c0114387_8235678.jpg街中の普通のパン屋には、パン・オ・ショコラはありません。でも、見つけましたよ、ヒルトン・ホテルの1階にある「Panadero Take Away」(パナデーロ・テイクアウェイ)に。ここは、お友達が「クロワッサンがおいしい」と教えてくれたパティセリーで、カウンターの後ろには日本人にもお馴染みのペストリーたちが並んでいます。その中に、ありました、パン・オ・ショコラ♪

c0114387_8374373.jpg 外側の生地は、食べた時にぱらぱら崩れるほど薄くて軽いのに、中はしっかりと噛み応えのあるクロワッサン生地。チョコレートも甘すぎなくてちょうどいい感じ。欲を言えば、サイズがもう少し大きくても良かったかなと思うのですが、カロリーの取り過ぎに気をつけないといけない身としては、これくらいがちょうどいいのかも。でも、とってもおいしそうに見えるクロワッサン(実際においしい♪)も一緒に買ってしまうとダイエットにはなりません→

c0114387_8585172.jpgこのパティセリーでは、新鮮なカットフルーツやサンドイッチ、テイクアウトできるコーヒーなども販売しています。更に嬉しいことに、小ぶりで甘過ぎないケーキもあります。ここでパン・オ・ショコラとコーヒーを買って、Puerto Madero(プエルト・マデーロ)をお散歩しながら食べるというのもいいですね。
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Panadero Take Away
Hilton Buenos Aires内
Macacha Guemes 357 (プエルト・マデーロ地区)
Hilton Buenos Airesの公式サイトはこちら

追記:ヒルトンの1階では、これまたお友達から教えてもらったおいしいビュッフェ式ランチが食べられるレストラン「El Faro」(エル・ファーロ)もあります。パスタに肉料理、新鮮なシーフードもあって大満足!

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by precious31 | 2007-06-10 09:42 | パティセリー

わんちゃんにヘルシーなデザート

うちで飼っているトイプードルは、チョコレートが大好きです。
もちろん、チョコレートをあげたりなんかしていませんが、私が食べていると、目をきらきらさせて近寄って来て、物欲しげな顔でじ〜っと見つめたり、鼻をクンクンさせて匂いを嗅いだりします。きっとうちの犬だけでなく、チョコ好きのわんちゃんは少なくないのではないでしょうか。
c0114387_202338.jpgそんなチョコ好きわんちゃんたちに朗報です!先日、スーパーでお買い物をしていたら、ペット用品のコーナーでこのような製品を見つけました。「Dr. Zoo Brownies」。なんと、犬用のブラウニーです。もちろん人間が食べるブラウニーとは全く違い、要するにわんちゃん用のおやつ。いい子でお留守番をしていたときや、言うことをきちんと聞いたときにあげるご褒美です。シリアルの箱くらいの大きさのケースの中に、4cm四方のブラウニーが40個ほど入っています。ブラウニーというだけのことはあり、箱を開けるとチョコレートの香りが♪ 

c0114387_2135282.jpg実物はパッケージの画像とはやや異なり、ブラウニーというよりも乾パン(古い?)のような感じですが、色と香りはまさにチョコレート菓子。以前は、こちらのペットショップで最も売れていると言われるおやつを買って与えていたのですが、絶対に脂肪分が入っているに違いないと思わせるクサい臭いに、うちの犬がそれを食べたあとで必ず水を飲んでいたことから、「もしかして塩分も入っている?」と疑うように。そして、他のおやつを試したものの、あまり喜んで食べてくれる様子もなく、可哀想だなと思っていたときに偶然このブラウニーを見つけたというわけなのです。初めてあげたときから喜んで食べてくれて、やはりチョコの威力強し!という感じ。繊維質とカルシウムを補い、歯垢を取って口臭を抑える効能がある上、美しい毛並みを保ってくれるサプリの役割も果たすとか。チョコの香りといい、身体に良さそうな成分といい、思わず自分も食べたくなってしまいそうなおやつです!

*今回、この「Dr. Zoo Brownies」はブエノスアイレス市内のスーパーマーケット「Walmart」で購入しました。
Walmart
Av. de los Constituyentes 6020
Walmartの公式サイトはこちら

追記:「Dr.Zoo」なんて、とってもアメリカンな商品名ですが、正真正銘のアルゼンチン産。日本のわんちゃんへのおみやげにもいいですね。

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by precious31 | 2007-06-04 21:44 | 生活情報

風邪かな?と思ったら・・・

真冬でもなかなか日本並みの寒さにはならないブエノスアイレスですが、今週は南極から来た寒気団がアルゼンチン上空で停滞したために、手袋とマフラーなしでは外出できない氷点下の寒さとなりました。
そのせいで、あちこちで風邪が大流行。私も今年2度目の風邪をひいてしまったのですが、友達から「ひき始めに効果がある」と教えてもらった薬を飲んでみたら、症状がひどくなる前に、本当にすっきりと良くなりました。

c0114387_944884.jpg「Bayaspirina C Caliente」(バジャスピリーナ・セー・カリエンテ)という粉末状の薬で、一袋を150ccの熱いお湯に溶かして飲みます。鎮痛、解熱、消炎剤にビタミンCが配合されていますが、薬というより、まるでホットレモネードのよう。風邪気味かなと感じたときに飲めば、頭痛や喉の痛みを和らげ、身体も温めてくれます。
c0114387_101238.jpgキオスコや薬局「Farmacity」(ファルマシティ)では1袋単位でバラ売りもしていますが、私はこの冬の頼もしいお伴となってもらうため、25袋入りの1箱を買いました。もちろん、これを飲まなくても済むように、普段からビタミンCを十分に摂取するように心掛けたいものですね。

Farmacityは、24時間営業の「薬のスーパーマーケット」。各種薬の他に、紙オムツや粉ミルク、コンタクトレンズ用品なども揃っていて、どの地区にも必ずあるので、本当に心強い存在です。

追記:「Bayaspirina」という名前からわかるとおり、これは「アスピリン剤」です。アスピリンを普段飲み慣れていない方は、胃の粘膜を痛める恐れもありますので、服用の前に必ずかかりつけの医師にご相談くださいね。

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by precious31 | 2007-06-02 10:35 | 生活情報