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デザートワインはいかが?

アルゼンチンといえばお肉。そして、肉料理に欠かせないのが「tinto」(ティント=赤ワインの総称)ですよね。メンドーサやサルタで収穫されるマルベック、カベルネ・ソヴィニョンといった赤ワインの原料となる葡萄は、世界のワイン愛好家から、ヨーロッパのものに引けを取らないほど上質であるという高い評価を受けています。
でも、意外と知られていないのがおいしいデザートワインの存在。白ワインの原料トロンテス葡萄の収穫期を遅らせ、レーズンとなって糖分を増して来た頃に作られるものです。

c0114387_1234867.jpg数あるデザートワインの中でも、一番のオススメはこちら、「ETCHART Torrontes Tardio」(エチャール・トロンテス・タルディオ)。飲んだ瞬間、マスカットに似た香りが口の中に広がります。デザートワインというと甘過ぎてしつこいという印象があるかもしれませんが、このETCHARTは程よい甘さに、バラ、ジャスミン、オレンジの花をミックスしたフローラルトーンの香りと、ピーチ&シトラスのフルーティーな香りで、後口がとてもさっぱりしています。私はこれをグラスに少しだけ注ぎ入れ、チョコレートと一緒にいただくのが好きです。

ちなみに「ETCHART」というのは酒造メーカーの名前で、「Torrontes」 は白葡萄の種類。「Tardio」というのが「遅い収穫」を表しているので、他の銘柄でも「tardio」とあったら甘口のワインということになります。

c0114387_1383774.jpg 甘口ワインで気をつけないといけないのは、口当たりがいいのでうっかり飲み過ぎてしまうこと。食後ではなく、氷を入れたりソーダ水と割ってアペリティヴとして飲んでもおいしいのですが、空腹時のお酒は回りも早いのでほどほどに!

ETCHART の公式サイトはこちら

追記: このワインはおいしいだけでなく、ボトルがスリムでおしゃれな上、2007年3月現在で1本25ペソ(約1000円)というお手頃価格も魅力です♪

追記2: ETCHART Torrontes Tardioのヴィンテージには、現在のところ2004年と2005年があります。どちらも変わらないおいしさですよ。

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by precious31 | 2007-03-29 13:20 | ワイン

イースター(復活祭)に欠かせないもの

もうすぐイースター(復活祭)ですね!
イエス・キリストがエルサレムに入城してから、ユダの裏切りによって囚われの身となり、十字架にかけられて復活するまでの1週間をSemana Santa (セマナ・サンタ=聖なる一週間)といいます。カトリックの国では毎年、Semana Santaを経たあとの復活の日曜日を盛大に祝福することになっており、そのお祝いがイースター。イースターは「春分後の最初の満月のあとの日曜日」と定められているので、日にちが毎年変わります(今年は4月8日)。
イースターはスペイン語で「Pascua」(パスクア)といいますが、アルゼンチンには、他のキリスト教国の例に漏れず、このPascuaのお祝いに欠かせないものがあります。

c0114387_7525581.jpg それは何を隠そう、チョコレートでできた卵とウサギ。復活祭にふさわしく、卵は「命の始まり」を表し、ウサギは「生命力」のシンボルだからです。今の時期、スーパーマーケットに行くと、ゴンドラいっぱいに大小様々なサイズのチョコレートエッグが陳列されていますが、そのような大量生産の製品とは違った魅力が、チョコレート屋さんが作るイースターチョコにあります。

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例えばここ「El Viejo Oso」(エル・ビエホ・オソ)では、手書きのイラストが美しいチョコレートエッグを扱っている他、中にヌガーとアーモンドチョコの粒、ウサギの絵のカードの入ったチョコ製の植木鉢などもあります。c0114387_93698.jpg普通のウサギ型チョコにも、カップルのウサギとか農夫になったウサギなど、いろんなパターンが。同じ形でダークチョコとミルクチョコが二つあるのも嬉しい。

c0114387_923213.jpg大きな卵の中にはカラフルなコンフェッティが入っています。イースターの日曜日、家族全員が卵の上に手を重ねて置き、幸福を祈りながらみんなで一斉に力を入れて割って食べるのです。また、右→の写真のような小さな卵をたくさん、家の中やお庭のあちこちに隠し、子供たちに探させるというエッグハント・ゲームをする家庭も多いようです。スーパーで売っているチョコエッグの中には、子供たちが好きそうなステッカーやおもちゃが入っているものもあるので、小さなお子さんのいる家庭ではそういう卵の方が喜ばれるかもしれませんね。

イエスの復活祭なので教会のミサに行く人も多いですが、一般的に、宗教的な行事というよりも、人生で最も大切なもの―家族愛―を確認する日々であるような気がします。可愛くておいしいチョコレートの卵とウサギは、そんな温かい祝日をステキに演出してくれることでしょう。

El Viejo Oso
パレルモ支店: Salguero 2656 Local 2 (Cabello通りとCervino通りの間)
レコレータ支店: Montevideo 1594(V.Lopez通りとGuido通りの間)
ベルグラーノ支店: Arcos 2057(Echeverria通りとJuramento通りの間)

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追記: El Viejo Oso にはおいしいトリュフもあります。リキュール入りガナッシュが好きな方には絶対にオススメです!


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by precious31 | 2007-03-23 10:29 | イベント

ブエノスアイレス市のHPを活用しましょう!

c0114387_901331.gifこれ、何だかわかります?
「gob」は「gobierno」(ゴビエルノ=政府)、「BsAs」は「Buenos Aires」を略したもの。そう、ブエノスアイレス市のオフィシャル・ロゴなのです。街中で、このロゴが入ったポスターを見かけることがよくありますが、それは市が展開するキャンペーンか、協賛する催し物であることを意味しています。

c0114387_9305693.jpg正確な時期は覚えていませんが、このロゴが出来上がったのとほぼ同時に、ブエノスアイレス市のHPも開設されました。このHPには、在住者や観光客のために役立つ情報が満載。例えば「AGENDA」(アヘンダ)を見ると、市内で行われるイベントに関するお知らせが随時更新されていて、「QUE, CUANDO, DONDE, COMO」(ケ、クアンド、ドンデ、コモ=何が、いつ、どこで、どのように)というコーナーでは、厄介な手続きについての詳細を調べたり、市に対するクレームを送信したりすることもできます。

c0114387_275223.jpgオススメは、サイトの右側にある「Turismo」(トゥリスモ=観光)のスペース。スペイン語の他、英語とポルトガル語で市内観光のための充実した情報が掲載されています。英語のページの「Must-see circuits」に行くと「Self-guided」(セルフガイド)のインデックスがあり、パレルモやレコレータ、サンテルモ、ボカなど、地区ごとに must-see ポイントが地図と一緒に紹介されていてとても便利。プリントアウトして持ち歩くこともできるので、市内観光にはぜひ活用したいですね。

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ところで、よく見るとHPのトップのロゴがブエノスアイレス市のものではなく、右→のようなロゴになっていることに気づきますが、実はこれ、現職のJorge Telerman (ホルヘ・テレルマン)市長のスローガン。「actitud」とは「態度」のことで、市長の「態度で示そう!」という気合いの表現です。果たして今年6月の市長選で、今までアピールしてきた「actitud」をもって再選できるでしょうか?

Gobierno de Buenos Aires (ブエノスアイレス市)のHPはこちら

追記: サイトの左上に「Contacto con Jorge Telerman」とありますが、ここからテレルマン市長にメールを送ることもできます。市を訪問した感想や、そこで気づいたことをもとにした提案などを書いて送ってもいいかもしれません。

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by precious31 | 2007-03-20 10:35 | Tip

レトロな雰囲気の雑貨屋さん

アルゼンチンには、イタリア、スペイン、フランス、イギリス、ロシア、ドイツ、ポーランドといったヨーロッパの様々な国から移民たちとともにやって来た、希少価値のあるアンティークが集結していると言われます。
今回は、そんな「本物のアンティーク」たちと一緒に使えるレトロな雰囲気の雑貨や家具を扱っているショップを紹介しましょう。

c0114387_6594776.jpg「LA CORTE Vintage」(ラ・コルテ・ヴィンテージ)の店内には、リビング、ベッドルーム、ダイニング、キッチン、子供部屋と、家の中のあらゆる場所にマッチするアンティーク&ヴィンテージテイストのものが置いてあります。古いティーカップ&ソーサーと合わせられるガラスのピッチャーや、年代物の机の上にぴったりの古めかしい時計に地球儀、シャンデリアが輝くリビングに飾りたいトワール・ドゥ・ジュイのクッションなどなど、とにかく豊富な品揃え。
c0114387_7164946.jpgその中で夫が見て驚喜したのがこのランプ→。その昔、今は亡き彼の祖父が使っていたものとそっくりなのだとか。子供の頃に北イタリアからウルグアイに移民した夫の祖父は、母国から持って来たガラス製のランプを毎日磨いて大切に使っていたそうです。
c0114387_7272159.jpgフレンチカントリー風なピクニックバスケット←も可愛くて、使う機会があるかわからないのに欲しくなったり、置く場所もないのにシャビーシックな鳥かごに興味をそそられたり。いつもは心の奥底に閉じ込めてある物欲が一気に飛び出して来そう。

c0114387_7562910.jpg少しですが、ドアノブや手鏡のような小物、実際にキオスコで使われていたキャンディー入れ、ブリキ製の大きな飛行機のおもちゃなどなど、本物のアンティークも置いてあります。ちょっと昔にタイムスリップした気分にさせてくれる、楽しいショップ。入り口の狭いドアがいつも閉まっているので入り辛い雰囲気に感じられるかもしれませんが、実際は店員さんが、犬を連れて来るお客さんに「ワンちゃんも一緒に中へどうぞ」と言ってくれるくらいフレンドリーなスペースです。

LA CORTE Vintage
Nicaragua 5999 (パレルモ・ハリウッド地区/Arevalo通りとの角)
Tel. 4774-2694

追記: オーダー家具の注文も受け付けているので、カタログの中から選んだり、自分の好きなデザインを持って行ってその通りに作ってもらうこともできます。私は子供の学習机をオーダーしてみました。白くてシャビーな学習机、出来上がりが楽しみです!

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by precious31 | 2007-03-18 08:51 | ショップ

チョコパンに満足

ついに行ってきました、日本の雑誌でも紹介された話題のレストラン「Oui Oui」(ウィウィ)。
レモネードが美味とか、さくさくっとしたクロワッサンが最高♪という噂を耳にしていたうえ、パリの街角のカフェのような可愛らしい店構えに、ベビーピンクにペイントされたジャンクスタイル風のテーブルと椅子がステキで、girlyな雰囲気が大好きな私はずっと前から行きたいと思っていました。

c0114387_12392461.jpgところが、レストランに到着するなり、いきなり出鼻を挫かれます。ちょうどランチタイムだったせいか、ドアのところに長蛇の列ができあがっているではありませんか。予約を受け付けていないので、空席ができて順番に呼ばれるまで待つしかありません。その間、外のテーブルで食事をしている人たちをさりげなく観察。ポテトの付け合わせがおいしそうなサンドイッチセットを食べている人多し。


c0114387_12445470.jpg並んで待つこと約20分、ようやく中のテーブルに案内されました。手に取って見るメニューというものはなく、料理の種類とお値段は全て壁の黒板に書かれています。私はその中から「Ensalada de pera」(エンサラーダ・デ・ペラ=洋梨のサラダ)を、一緒に行ったお友達は「Ensalada de pasta」(エンサラーダ・デ・パスタ=パスタサラダ)をオーダー。洋梨のサラダは甘くて、なんとなくデザートという感じ。パスタサラダはオリーヴオイルとバジルの風味が効いています。レモネードはアメリカンスタイルよりやや酸っぱめ。

c0114387_12573128.jpg食事中、どこからかチョコレートの芳ばしい香りが漂ってきました。店内にはいろんなパンが所狭しと並べられたテーブルがあるのですが、そこにチョコ入りの丸くて小さなパンがひっそりと置かれているのです。オーヴンで温めてもらったら、中のチョコレートがちょうど良い具合にとろけて、心も温まるおいしさ。

c0114387_13192393.jpgパンはテイクアウトもできるので、私はこのチョコパンと、噂のクロワッサンをお持ち帰り。ウェイターの男の子は「オーヴンで温めるときはほんの少しでいいからね」とアドバイスしてくれました。クロワッサンは噂通りのおいしさでしたが、翌日に温めたものはちょっと味が落ちてしまったかも。


オシャレして出かけるレストランというよりは、お散歩がてらにふらっと立ち寄る、南欧の田舎のカフェという雰囲気のOui Oui。あまり混雑しない平日の午後のティータイムに行くのがベストなようです。

Oui Oui
Nicaragua 6068 (パレルモ・ハリウッド地区/Arevalo通りとDorrego通りの間)
Tel. 4778-9614

追記: 画像は大勢のお客さんが去ったあとで撮ったものです。混んでいた時は狭い店内でウェイター同士がぶつかるほど混沌としていました。土日のブランチにも一度行きたいと思っていますが、開店と同時に一番乗りした方がいいかも?

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by precious31 | 2007-03-15 13:51 | レストラン

ドゥルセ・デ・レチェの楽しみ方

アルゼンチンを代表するもののひとつに「dulce de leche」(ドゥルセ・デ・レチェ/↓画像右)があります。日本では「ミルクジャム」と呼ばれることが多いようですが、私の感覚としてはキャラメルっぽいコンデンスミルクといった感じ。
ドゥルセ・デ・レチェは、アルゼンチンのデザートには欠かせないクリーム。ケーキの中にもクレープにも、プリンに添えるためにも、とにかく何にでもこのドゥルセ・デ・レチェが使われるのですが、その独特の甘さとべったり感は、私たち日本人の口には強烈すぎる、というのが本音です。
c0114387_761185.jpgそこで私がアルゼンチンのママ友達に教わったのがこれ。ドゥルセ・デ・レチェに、「Mendicrim」(メンディクリム/←画像左)を混ぜるという食し方です。Mendicrimはアルゼンチンの一般家庭でよく使われるクリームチーズの一種で、普通のクリームチーズよりもやや酸味が強く、舌触りもザラザラしています。
c0114387_7244473.jpgこの二つを1対1くらいの割合で混ぜ合わせると、甘さが抑えられ、チーズの風味とキャラメル味がミックスされた、カフェオレ色のぽってりしたペーストに。トーストやクラッカーに塗って食べてみると・・・うーん、クセになりそうなおいしさ! マミービスケットに挟んで何層か並べ、そのまましばらく寝かせておいてケーキみたいにすることもできます。
c0114387_730660.jpgまた、よく聞くのがアイスクリームにかけるという食べ方ですが、甘味がしつこく感じるときにはなんと、ドゥルセ・デ・レチェを水で薄めてしまいます。風味は全く変わらず、バタースコッチソースのようにサラサラになって、アイスクリームには最適。ワッフルにかけてもいいし、クリームを浮かせたコーヒーにかければたちまちキャラメル・マキアートの出来上がり。ドゥルセ・デ・レチェを水で薄めて使うことは、アルゼンチンのパティシエたちにとってはごく当たり前のことなのだそうです。
お菓子が好きで、ドゥルセ・デ・レチェも食べてみたけれど、どうもべったりと甘すぎて・・・という方は、是非一度これらのtipを試してみてくださいね。

今回ここで紹介しているのは、2000年にNYのファンシーフード賞の「ジャム、スプレッド、トッピング部門」で金賞を受賞した「La Salamandra」社のドゥルセ・デ・レチェです。日本でも輸入食品を取り扱ってるお店で購入できるようですよ。
La Salamandra社のHPはこちら

追記: Mendicrimは日本では手に入らないので、クリームチーズで代用してもOKです。ただし、Mendicrimも普通のクリームチーズもカロリーは高めなので、おいしくても食べすぎにはくれぐれもご注意を!

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by precious31 | 2007-03-08 08:08 | Tip

ダイナミックなトスタード

tostado(トスタード)とtostada(トスターダ)。どちらも「トーストされた」という形容詞ですが、これらがひとつの名詞として独立した場合、「トスタード」はハムとチーズを挟んだグリルド&ホットサンドイッチ、「トスターダ」はいわゆるトーストと、全く違うものになってしまいます。私はよく、どっちがどっちなのかわからなくなって、トスタードが食べたかったのに、ただのトーストが出てきてしまったという悲しい思いを何度か(何度も?)しているのですが、今回はそのトスタードを思い切り豪快なスタイルでサーヴしてくれるカフェ&レストランを紹介しましょう。

c0114387_6445772.jpgトスタードは「お茶の時間だけどお腹も空いたな~」というときにぴったりのスナック。普通はサンドイッチ用のパンにハムとチーズを挟んでトーストしてあるだけのものなのですが、ここ「MOTT」は違います。pan de campo(パン・デ・カンポ)という、皮が硬くてやや塩味のついた丸くて白いパンを2cmくらいの厚さにスライスして、まずこれだけをトースト。そこに薄くバターを塗って、ハムとチーズ(とろけてはみ出てくるくらいたくさん!)を挟んで、オーヴンへ。
c0114387_931169.jpgこうして作られたトスタードは、もう「サンドイッチ」と呼べる域を越えているので、ナイフとフォークまでついてきます。とにかく分厚くて大きいので、二人でシェアしてちょうどいいくらいです。
c0114387_97387.jpg豪快なトスタードに合わせる飲み物はコーヒーもおいしいですが、licuado(リクアード)と呼ばれるフルーツジュースもオススメです。ピーチ、バナナ、パイナップル、ストロベリーなどのフレーバーがあり、con leche(コン・レチェ=ミルク入り)かcon agua(コン・アグア=水、つまりミルクなし)のどちらかを選びます。MOTTのリクアードはフルーツをあらかじめ凍らせてからミキサーにかけるので、まるでスムージーのように冷たくて美味ですよ。

MOTT
El Salvador 4685 (パレルモ・ソーホー地区/ Armenia通りとGurruchaga通りの間)

追記: このトスタード、本当に大きくて、上の画像からはあまりよくわからないのですが、全長なんと18cm。 ピザ2切れ分くらいのボリュームは軽〜くあります!

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by precious31 | 2007-03-04 09:25 | レストラン

口コミによるレストランガイド

ネットの普及により、様々な情報収集がとても簡単になった今日この頃。
ブエノスアイレス市内のレストランも、口コミサイトで評判をチェックすることができます。

c0114387_1227264.jpg私がよくのぞくのは「Oleo」(オレオ)というサイト。現時点で約2500件のレストランが登録されています。レストランの口コミガイドといえばアメリカのZAGAT (ザガット)が有名ですが、OleoはZAGATと全く同じシステムを使っています。そのシステムとは、各ユーザーがレストランについてレビューを書き込み、「Comida」(コミーダ=料理)、「Servicio」(セルビシオ=サービス)、「Ambiente」(アンビエンテ=内装)の3つの項目を30点満点で評価するというもの。

c0114387_12503812.jpg表紙ページでは、直接レストラン名を入れて捜索できる他、「Alfabetico」(アルファベティコ=アルファベット順)、「Por zona」(ポル・ソーナ=地区別)又は「Por codigo postal」(ポル・コディゴ・ポスタル=郵便番号別)、「Por tipo de cocina」(ポル・ティポ・デ・コシーナ=料理別)というようにサーチ範囲を絞ることもできます。評価の高い順にランキングを見たいときには、「Mejor comida」(メホール・コミーダ=ベスト・フード)が値段別に書かれているところをクリックするとリストが出てきます。

ただ気をつけたいのは、自己主張の強いアルゼンチン人のことなので、サービスに関する評価はなかなか手厳しい、ということ。私が行ってとても良い印象を受けたレストランでも、「ウェイターが最悪だった」と酷評されている場合もあるので、書かれていることを鵜呑みにせず、あくまでも参考にする程度に留めた方が無難かもしれません。

Oleo
サイトはこちら

追記: スペイン語が読める方には、新聞のレストランガイドもお薦めです。「ラ・ナシオン」紙のガイドは、メニューやサービスに関する詳しい記述がある上に、地図で位置確認もできて便利ですよ。

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by precious31 | 2007-03-02 13:21