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チョコ好きの天国

私のように「チョコレートなしでは生きていけない」という方、きっとたくさんいると思います。ところがアルゼンチンには、ただ甘いだけで香りがないとか、舌触りの良くないチョコレートがたくさんあって、私も何度見かけにだまされて失敗したことでしょう。
ところがこの度、チョコレートフリークを大・大・大満足させてくれるお店を見つけてしまいました!

c0114387_3543738.jpgその名も「Compañia de Chocolates」(コンパニア・デ・チョコラテス=チョコレート・カンパニー)。うっかりすると見逃してしまうくらい小さなお店ですが、中に入るとそこはチョコ好きにとっての天国。ガラスケースにはまるで宝石のように美しいチョコレートたちが並び、壁の棚にはあらゆるサイズのチョコバーが陳列されています。全てのチョコレートが高品質カカオとして知られるcriollo(クリオージョ)、trinitario(トリニタリオ)、forastero(フォラステロ)の3種から作られていて、24種類のフィリングは、アルゼンチン定番のドゥルセ・デ・レチェ(キャラメル・クリーム)を筆頭に、マルベック、パッションフルーツのマラクヤ、ライム、ラベンダー、ローズの他、なんとカレー(!!)まで選りすぐり。
c0114387_4375746.jpg「どれにしようかな~」と選ぶのに迷っていると、オーナーの一人であるレアンドロ君がすかさず「24種類がひとつずつ入ったアソートメントはいかがですか?」と薦めてきます。いくつか試食させてもらい、味はもちろん、その口どけの良さと上品なカカオの香りに感激。全部食べてみたかったので、お薦めの24個入りを買ってしまいました。

c0114387_4414681.jpgお店は今のところ市内に一店あるだけですが、口コミで話題を呼んで、アルゼンチンのセレブたち御用達のチョコレートになりつつあるとか。フィリング入りチョコレートの他に、トリュフやバー、そして今後はクッキーも作られるそうです。材質からこだわって、ひとつひとつが手作りされたチョコレートなので、ギフトにもぴったりですね!

Compañia de Chocolates
住所: Beruti 4634 (Godoy Cruz通りから半ブロックのところにあります)
電話: 4776-4614
公式サイトはこちら

追記その1: 40ペソ以上のお買い上げでパレルモ地区内ならデリバリーもしてもらえるそうです(ちなみに24個入りアソートメントは47ペソ)

追記その2: 店頭に誰もいなくてドアが閉まっていることが多いので、入るときにはドアの横にあるチャイムを押してください。すると奥から店員さんが出てきてくれます(ご指摘くださったくろさん、ありがとうございました!)

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by precious31 | 2007-02-28 04:55 | パティセリー

ブエノスアイレスで北欧気分

日曜日の朝は、いつもよりもう少し長くベッドでゴロゴロしていたいものですよね。でもあまりゆっくりしすぎると、起きたらもうすぐランチの時間!なんてこともありがちです。
c0114387_4233584.jpgそんな時にオススメなのが「Olsen」(オルセン)のブランチ。毎週日曜日の午前10時半からサーヴされるブランチにはA、B、C、Dの4つのメニューがあって、さらにそれぞれのメニューのオプションの中からメインとサイドディッシュを選べたり、BとCを組み合わせたりと、その時の気分とお腹の具合によって自由にセットできるようになっています。
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→これはBメニューのひとつで、メインに自家製ヴァイスヴルスト、サイドにスクランブルエッグを選んだもの。必ずついてくる「papas rotas」(パパス・ロタス=壊れたジャガイモ)はOlsenの名物でもあります。
c0114387_4441580.jpgもうひとつの名物がこのベーグル。アルゼンチンのレストランでは食事にパンがついてきますが、ここではベーグルが出てきます。本場ニューヨークのベーグルほどモチモチ感はありませんが、普通のパンよりは食べごたえアリ。
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実はこのOlsenのテーマは「北欧のバール」。内装は北欧スタイル、カウンターには64種類ものウォッカがあって、少しずつ試験管(!)に入れられたウォッカを試飲することもできるんですよ。冬になるとフロアの真ん中にある大きなストーヴに火が灯されるので、その周りでウォッカを飲みながらプチ北欧気分を味わえたりします。
c0114387_4562477.jpg夏は夏で、夕方、庭に置かれたソファーにゆったり座りながら、ビール片手にヴルスト&パパス・ロタスで大満足。日曜のブランチだけでなく、平日のランチメニューも充実しています。レストランのオーナー兼シェフであるヘルマン・マルティテギの洗練されたセンスとアイデアによって生まれたOlsenは、アルゼンチンの新税デザイナーや建築家、海外から訪れる観光客にも大人気のスペースなのです。

Olsen
住所: Gorriti 5870 (パレルモ・ハリウッド地区/Carranza通りとRavignani通りの間)
公式サイトはありませんが、スペインのマドリッドにある支店のサイトでお店のコンセプトなど見ていただくことができます。マドリッド支店のサイトはこちら

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by precious31 | 2007-02-26 04:59 | レストラン

王子様のスープ

c0114387_313797.jpg流行の最先端を行くパレルモ・ソーホー地区に、こんなに可愛いぬいぐるみ屋さんがあることをご存知でしたか?
お店の名前の「Sopa de Principe」(ソパ・デ・プリンシペ)とは「王子様のスープ」という意味。造形家ベロニカ・ロンゴーニが2003年にオープンした小さくてファンタジックなショップの中には、愛嬌ある手作りのぬいぐるみたちが整然と並べられています。
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ペンギン、ブタ、ネコ、羊、ロボット、サボテン(?)といろいろある中でも一番人気なのは、ボタンのおめめとツギハギハートがとってもお茶目な「MOSTRO」(モストロ)くん。MOSTROとは「monstruo」(モンストゥルオ=モンスター)がうまく言えないちっちゃい子供たちの幼児語で、モノクロバージョンから、アルゼンチン代表チームのユニフォーム姿のもの、端切れを利用して作られた一点ものまで、バリエーションも実に様々。
c0114387_3293154.jpgお店の中はいつもバニラのアロマが漂っているので、ぬいぐるみたちも甘〜い香り。どれもこれも可愛すぎて、ひとつだけ選んで買って帰るのが罪に感じられるくらい。
自分だけのMOSTROを好きなように作れるキットも売ってます。

←うちにやって来たMOSTROたち。数は増える一方で、娘たちのベッドをどんどん占領しています!



Sopa de Principe
住所: Thames 1719 (パレルモ・ソーホー地区/El Salvador通りとCosta Rica通りの間)
公式サイトはこちら

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by precious31 | 2007-02-25 03:45 | ショップ

甘いものを食べる幸せ♪

ブエノスアイレスでケーキを食べようとすると、私たち日本人はどうしても「甘すぎる」、「デカすぎる」という大きな問題に直面します。
ところがここ、「Agatha」(アガタ)のケーキだったらそんな心配は要りません。

c0114387_3341521.jpgパリの料理学校でパティシエの資格を取ったスサーナと、その教え子であるサンドラとパウラの3人の女性によって作られたAgatha。ケーキはどれも小ぶりで美しく、甘すぎません。それに、ラズベリーの甘酸っぱさ、バニラの甘い香り、マスカルポーネのソフトな舌触りなど、それぞれの素材のおいしさとテクスチャーをそのまま残して作られています。
c0114387_3443751.jpgケーキだけでなく、クッキーやチョコレートも絶品!! 特にチョコレートは、中に入っているプラリネやガナッシュ、キルシュ漬けフルーツもとってもおいしいのです。見た目ばかりで中身がおいしくないチョコが氾濫するアルゼンチンで、ここまでフレーバーにこだわって作られているなんて、チョコレートフリークな私にとっては本当に嬉しい。外に出てカフェでお茶するのもいいですが、自宅で自分の好きなお茶と一緒にAgathaのお菓子を食べるのも、ちょっとした幸せを感じるひと時なのです。

Agatha
住所: Juncal 3507 (Araoz通りとの角)
パレルモ地区
公式サイトはこちら

緊急報告!:2007年4月22日に、Agathaでチョコレートを作っていたサンドラから「閉店」を知らせるメールが届きました(泣)。これからは電話注文でオーダーを受け付けるそうですので、お誕生日やお祝いなど、特別な機会のためにケーキが欲しいという方は下記の番号にお電話いただけるようお願いします。
電話:5787-1130

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by precious31 | 2007-02-22 04:43 | パティセリー

可愛いイタズラ

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うちの近くに、こんな彫像があります。
お魚を抱えた、天使のように可愛い男の子の像・・・

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これを後ろから見てみると・・・あれっ?
あれ〜っ????

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なんとお尻にキスマークが二つも!!
誰かがイタズラでチュッとしたのでしょうけど、何とも可愛らしいと思いませんか?


お魚を抱えた男の子の彫像
Cervino 通りの3600番台にあります

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by precious31 | 2007-02-12 12:08

週末の朝に・・・

今日は、いつも仲良くしていただいているYさんに教えていただいたカフェを紹介します!

「UN'ALTRA VOLTA」(ウナルトラ・ボルタ)、通称「ボルタ」というカフェで、本当はアイスクリーム屋さんなのですが、おいしいスイーツやチョコレートもあって、お天気の良い日に外のテーブルに座れば、ステキなティータイムを過ごすことができるんですよ。

c0114387_2144436.jpg広い歩道に置かれたテーブルは、週末の午後になると満席になります。
そこでYさんからのアドバイス:週末でもあまり混んでいない午前中に行けば、ゆったり座れておいしいブレックファスト・メニューを堪能することができます。


c0114387_5384770.jpgこれは「Bandeja de desayuno」(バンデッハ・デ・デサジューノ)というブレックファスト・メニューのひとつ。二人分です。カフェオレに、ブルーベリー&バナナとラズベリーのマフィン、フィナンシェ、ブリオッシュがついてきます。コロコロと小さくて可愛いサイズのお菓子なのですが、これだけ食べたらお腹はいっぱい!

この他、本場フランス風の大きくてふわっとしたクロワッサンも食べられます。

UN'ALTRA VOLTA
パレルモ支店:Av. Libertador 3060
ベルグラーノ支店:Echeverria 2302
バリオ・ノルテ支店:Av.Santa Fe 1826
レコレータ支店:Callao 1402
公式HPはこちら

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by precious31 | 2007-02-11 02:43 | カフェ

パレルモ・ソーホー地区のロマンチックな雑貨屋さん [La Merceria]]

ブエノスアイレス市内で今、最も注目を浴びているスポットのひとつがパレルモ・ソーホー。以前はちょっと廃れた住宅街だったのが、数年前からオシャレなショップやギャラリーが立ち並ぶ素敵なゾーンに生まれ変わりました。

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そこに、とっても可愛い雑貨屋があります。その名も「La Merceria」(ラ・メルセリア)。直訳すると「手芸屋さん」という意味なんですが、扱っている商品は服飾雑貨、文房具、インテリア小物などなど、ロマンチックなテイストのものなら何でも!という感じ。


これはお店の入り口。


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ショーウィンドウのディスプレイもいつも手が込んでて、ついつい惹かれて中に入ってしまいます。


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古い一軒家を改築して造られたので、2階建て。下のフロアにはバッグや服、アクセサリー、大理石の階段を上って行くと、上にはランプシェードやクッション、キルト、シャンデリアなどのインテリア関係のものがあります。
面白いのは、お部屋の一つがベビー・コーナーになっていて、子供用のそれはそれは愛らしいバスローブやベッドリネンが置いてあるかと思ったら、隣の部屋は超セクシーな下着売り場になっているところ!


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アンティークな家具に並べられたポプリやソープ、キャンドル、アロマオイルからはいい香りが。すっかりロマンチック・ムードに包み込まれていい気分になるので、毎回立ち寄るたびにサシェのひとつくらい買ってしまうのでした。



La Merceria
住所: Armenia 1609 (パレルモ・ソーホー地区/Honduras通りとのちょうど角にあります)

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by precious31 | 2007-02-09 07:03 | ショップ