カテゴリ:パティセリー( 11 )

ル・クロカン、待望の実店舗オープン! [Les Croquants]

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私の大好きなパティセリー「Les Croquants」(ル・クロカン)が、このたび実店舗をオープンしました!
ノエとガブリエルの仲良しカップルによる手作りのお菓子は、見た目もお味も100点満点。ちっちゃくて可愛いカップケーキ、ふわふわのマカロン、フランス風マシュマロのギモーブやクッキーと、どれもノエが試行錯誤を繰り返して研究を重ねた末に完成したものばかり。今までは電話とメールだけで注文を受け付けていましたが、口コミでその評判が広まり、アルゼンチン国内の様々なイベントでケータリングサービスをした結果、ついにお店を開く運びとなりました。
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オススメはちっちゃなカップケーキ(特に画像左のチョコ味とベリー味)と、オレオのトリュフ(画像右から2番目)。また、カラフルなマカロンや、レモンゼストの香りが上品なクッキーもコーヒータイムにぴったりです。
c0114387_2495100.jpgお店の飾りから壁のペンキ塗りまで全て自分たちの手で行ったという頑張り屋さんのノエとガブリエル。二人の愛情がたっぷり込められた素敵なパティセリーです。小さなスペースですが、カウンターでコーヒーと紅茶をいただくこともできるので、美味しいお菓子を家まで持ち帰るのに我慢ができない方は、どうぞその場でエスプレッソと一緒に召し上がってくださいね。
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Les Croquants
Zabala 3402(Delgado通りとの角/ビジャ・クレスポ地区)
Tel. 4554-2857
*公式サイトはこちら

c0114387_362320.jpg*追記:オープンを記念して、ノエとガブリエルから「ポルテーニョな毎日」の読者1名様にLes Croquantsオリジナルのエコバッグをプレゼント!ご希望の方はprecious31@excite.co.jpまでメールください。一番最初にお知らせくださった方に差し上げます。→早速カナダ在住のColzaさんより一番乗りでメールが届きました!Colzaさん、バッグが届くのを楽しみにしていてくださいね♪
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by precious31 | 2010-09-10 03:08 | パティセリー

フィエスタの準備、スタート!

早いもので、11月もあっという間に過ぎてしまいました。ブエノスアイレスの街中でもすでにクリスマスの飾りつけが見られるようになり、子供たちの学校もあと1週間ほどで終業。そして、2ヵ月半もの長い夏休みシーズンに突入します。
c0114387_3513413.jpgクリスマスから年末年始にかけてのホリデーシーズンのことを、アルゼンチンでは俗に「Fiesta」(フィエスタ)と呼びます。フィエスタでは、家族間でクリスマスプレゼントを交換するだけでなく、日ごろお世話になっている知り合いや友人、仕事仲間に贈り物をする習慣があります。そこで私のところにも、普段よく利用するパティセリーから、フィエスタ仕様の特別セットのお知らせが届きました。←こちらはきれいなオーダーメイドクッキーで有名な「FARINETAS」(ファリネタス)のクリスマスセット。子供たちも喜びそうな楽しいデザインでありながら、白を基調としているのでオシャレですよね。
↓下は「Le Croquants」(ル・クロカン)のスペシャルコンボ。最近アルゼンチンでも、派手な飾りつけのカップケーキがあちこちで見られるようになりましたが、ここのカップケーキは美味しいだけでなく、見た目も繊細でセンスが良いので大好きです。パステルカラーのマシュマロで作ったガーランドとジンジャークッキーがとても可愛いので、これでクリスマスツリーを飾りたくなってしまいます。
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ちなみに↑のカップケーキとマカロンのフレーバーは「Mantecol」(マンテコル)というアルゼンチンのお菓子。このお菓子についての紹介は、また次の機会にさせていただきますね。

FARINETAS
電話:ナティ 15-5151-3520
モンセ 15-5332-3788
Email: galletitas@farinetas.com
公式サイトはこちら

Les Croquants
電話:4776-7959
Email: ventas@lescroquants.com.ar
公式サイトはこちら

追記:注文は電話かメールで受け付けており、どちらのお店もメールであれば英語によるオーダーもOKです。

★なかなか完結できない「番外編ハワイ」、興味がおありの方はぜひお立ち寄りくださいませ♪
(↑の「番外編ハワイ」の文字をクリックすると記事が一覧されます)
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by precious31 | 2009-11-30 04:40 | パティセリー

チョコレートのパーティーフェイバーはいかが? [VASALISSA]

c0114387_22555730.jpgこのブログでも何度か紹介させていただいたショコラティエ「VASALISSA」(バサリッサ)。行く度に、カウンターの後ろの棚に飾られていて気になっていたのがこちら、ルリジューズ型の可愛らしいチョコレート。たまにトリュフと一緒に並べられることもあって、私も一度だけ、お持ち帰りしたことがあります。c0114387_23143821.jpg「ルリジューズ」(religiese)とは、フランス語で「宗教の」とか「宗教家」という意味。なぜ宗教が関係しているのかというと、このぽっこりした形は修道女のヴェールとスカートをイメージしているのだそう。ルリジューズと言うとまず思い出すのは、フランスの有名なパティセリー「LADUREE」(ラデュレ)の可憐なルリジューズ・ケーキですが、VASALISSAのルリジューズちゃんも可憐さでは負けてはいません。このチョコは本来、結婚式の引き出物用に作られるもので、ひとつずつ、宝石のように箱に入れられたとっても素敵なパーティーフェイバーです。結婚式だけでなく、女の子の15才のパーティーのためにオーダーする人もいるとか。c0114387_23352190.jpg
箱に入れずにいくつかまとめて購入し、自宅でお茶会をするときなどにテーブルに置いてもステキですよね。アルゼンチンではもうすぐ春なので、爽やかな季節の到来をお祝いする席に飾ってみてはいかがでしょう。
(photos via VASALISSA)

VASALISSA
*ベルグラーノ支店: Vuelta de Obligado 1812
電話:4784-0748
*レコレータ支店: Callao 1940
電話:4806-4158
公式サイトはこちら

c0114387_23505242.jpg追記:ブエノスアイレスでもルリジューズ・ケーキが食べられるところがあったかしらと考えてみましたが・・・ありましたっけ?もしかしたら、Alvear Palace Hotelのアフタヌーン・ティーにあったかも・・・。ご存知の方がいらしたら、ぜひ教えてください!
(→画像はお馴染み「ラデュレ」のルリジューズ・ア・ラ・ロゼです)


★記憶が薄れる前に(?)完結させないといけない「番外編ハワイ」、がんばって更新中です。興味のある方はお立ち寄りくださいね♪
(↑の「番外編ハワイ」の文字をクリックすると記事が一覧されます)
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by precious31 | 2009-09-17 23:58 | パティセリー

カップケーキ in ブエノスアイレス Part 2 [Les Croquants]

c0114387_642195.jpg Part 1で紹介した「All You Need Is Cupcakes」が完全なアメリカンスタイルなら、こちら「Les Croquants」(ル・クロカン)のカップケーキはどことなくフレンチの香り。上から時計回りに、ダブルチョコレート、バナナ、アップル・クランブル、ココナッツ&ホワイトチョコレートとなっています。サイズは小さめで甘さも控えめなので、日本人好み。クロワッサン1つ食べるよりも軽い感じです。この写真を撮影したあと、四方八方から手が伸びて来て、ケーキたちはあっという間になくなりました。
c0114387_6443319.jpg「Les Croquants」は、本来デザイナー志望だったというノエミと、彼氏のガブリエルがプロデュースするパティセリー。今、ブエノスアイレスを代表する若手クリエイターたちの間で評判のケータリングブランドです。カップケーキの他にもマカロンやトリュフ、チーズやオリーヴを使ったスナックもあって、クライアントの好みとイベントの目的によって、美味しくてオシャレなテーブルを用意してくれます。
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c0114387_7435051.jpgカップケーキ以外のオススメはこれ、可愛らしいオレオのトリュフ(画像右)。ぽってり乗っかったホワイトチョコクリームがどこかコミカルな感じで、パーティーの場を盛り上げてくれそうな一品ですね。まだまだ先の話ですが、今年の自分のバースデイはここのカップケーキに、マカロンと、オレオのトリュフを添えてお祝いすることに決めた私です♪

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Les Croquants
電話:4776-7959
Email: ventas@lescroquants.com.ar
公式サイトはこちら

追記:注文は電話かメールで受け付けています。ガブリエルは英語もOKなので、スペイン語が話せない方でもお気軽にオーダーしてください、とのことです。

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追記2:サイトに出て来るこの↑わんちゃんをクリックすると・・・何か面白いことが起きるかも?
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by precious31 | 2009-03-20 07:53 | パティセリー

カップケーキ in ブエノスアイレス Part 1 [All You Need Is Cupcakes]

c0114387_23345233.jpg世界中の女性たちを虜にしたシリーズ
「Sex And The City」の主人公キャリー(画像左)が、大きな口を開けてピンク色のフロスティングで飾られたカップカーキにかぶりつくシーンを見て「自分も食べてみたい」と思った人は数知れず。キャリーがカップケーキを買ったベーカリー「Magnolia」はマンハッタンの観光名所となっているくらいですから、テレビの影響力とはすごいものです。これが火付け役となり、やがてカップケーキはアメリカを起点に日本や欧州諸国でもじわじわとその人気を高め、今やちょっとしたブームを巻き起こしているわけですが、ここブエノスアイレスでもニューヨーク・スタイルのカップケーキが買えるということをご存知でしたか?

c0114387_23492522.jpgロゴからしてとってもアメリカ〜ン!なカップケーキ屋さんの名前はずばり
「All You Need is Cupcakes」。店舗はなく、電話かメールでオーダーを受け付けています。

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フロスティングのカラーやデコレーションの他、スポンジもバニラ、チョコレートからレッドベルベットまで本格的。バースデイやビジネス、クリスマスやイースターといったシーズン毎のお祝いなど、お客さんの目的に合わせて希望通りに作ってくれます。普通のケーキと比べると、カップケーキは見た目が可愛らしくて華やかなだけでなく、実際のパーティーの場では手に取って食べ易いという利点があります。c0114387_018159.jpg左下の画像は
「Think Pink」というセット。ピンクが好きな私のツボに見事にはまっていて、たまりません。
(Part 2に続く)

All You Need is Cupcakes
電話:15-5385-4219/15-6044-8753
Email: needcupcakes@gmail.com

(Fotos via All You Need is Cupcakes)
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by precious31 | 2009-03-18 00:55 | パティセリー

POPなデザートで楽しいティータイムを

c0114387_1154659.jpgパレルモ・ハリウッド地区に、とても可愛らしいパティセリーを見つけました。ブランドカラーやロゴだけでなく、ショーケースに並んでいるデザートまでもがとってもポップでキュートなこのお店の名前は「En El Nombre del Postre」(エン・エル・ノンブレ・デル・ポストレ=デザートの名に懸けて)。キリスト教徒が十字架のしるしのときに使う「父と子と聖霊の名のもとに」というお祈りの冒頭部分を捩ったもので、「デザートの名に懸けて、ティータイムを充実させるお菓子に真剣に取り組みます!」というオーナーのエルナンの意気込みが溢れるパティセリーです。c0114387_12221794.jpgお菓子はどれも手作りで、カラフルなだけでなく、デザインもなかなか凝っています。クッキーやマフィン、マカロンといったクラシックなものから、カップ入りのデザート、アイスキャンディーの形をしたムースのお菓子などなど、見ていて楽しいものばかり。c0114387_12272243.jpgエルナンは「自宅でティータイムを楽しむ人のために」と、これらのデザートを配達するサービスを提供している他、パーティー用スイーツのケータリングのオーダーも受け付けています。常備はしていませんが、注文があればバースデイケーキも作ってもらえるとのこと。また、オフィスで夜遅くまで働く人のために、月〜水曜日は午後2時から夜10時まで、木〜土曜日はなんと夜0時まで営業しています。仕事で疲れたあと、ここの可愛いデザートを家に持ち帰り、ゆっくりとティータイムを楽しんではいかがでしょうか。c0114387_12544361.jpg

En El Nombre del Postre
Soler 5547 (Fitz Roy通りとHumbolt通りの間/パレルモ・ハリウッド地区)
電話:4776-5273
公式サイトはこちら

*配達はベルグラーノ地区とパレルモ地区限定で、木〜土曜日の夜8時から11時半までです。


追記:一部の画像はエルナンの許可を得てお店のHPから転載しています。
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by precious31 | 2008-12-28 13:07 | パティセリー

続・甘い物を食べる幸せ♪

小ぶりで甘さ控えめな可愛らしいケーキを作っていた近所のケーキ屋さん「AGATHA」が閉店してしまってから早7ヶ月。家から気軽に歩いて行ける距離ではないけれど、先日ご紹介したプエルトマデーロのi Fresh Market」の中に「AGATHA」に匹敵する素晴らしいパティセリーがありました。

c0114387_23413212.jpgここのものは、どれも甘さをぐっと抑えてあります。ケーキもタルトも、上に添えられているフルーツの甘さ&酸味が引き立つくらい甘さは控えめ。直径12cmはある大きなクッキーは、私が家で焼くものの半分くらいしかお砂糖を使っていないと思われます。それほど甘くなくて、でも決して味気ないわけではなく、日本でいただくお菓子のようにおいしいのです。

c0114387_07469.jpgチョコレートのタルト(画像左下)は、艶やかなガナッシュ(この艶に惹かれました♡)の下にドゥルセ・デ・レチェが敷いてありますが、特有のしつこい甘さはなく、なめらかな舌触りとキャラメル味がきいてます。ラズベリーがてんこ盛り!なタルトは、フィリングももちろんラズベリークリーム。タルトの他、ケーキも同じように美しくておいしいので、ぜひお試しください。

アルゼンチンで「甘くなくておいしいお菓子」を見つけるのは本当に難しいのですが、最近そういうお菓子を作るパティセリーが増えてきているとも聞いています。他にもお店をご存知の方、情報をお待ちしてます!

i Fresh Market
Azucena Villaflor通りとOlga Cossettini通りの角
(プエルトマデーロ地区/Dique 2とDique 3の間にあります)
Tel. 5775-0330
公式サイトはこちら
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by precious31 | 2007-11-28 00:39 | パティセリー

フェミニンな優しさが魅力のショコラティエ

ブエノスアイレスでも、GODIVAに劣らないベルギーチョコレートが食べられると言ったら、皆さんはきっとびっくりされることでしょう。チョコにはなかなかうるさい私と娘たちが最近ひいきにしているのが、そのベルギーチョコレートのお店「VASALISSA」(バサリッサ)です。
c0114387_5345512.jpgレコレータ地区にお店を構えるVASALISSAは、シャビーシックな内装がまるでブティックのようなとてもお洒落なショコラティエ。素晴らしいのは外見だけでなく、そのチョコレートの美味しさ。上質のカカオを使ったベルギーチョコレートの代表とも言うべきプラリネを数多く揃えています。

c0114387_5465527.jpgオーナーのダディ・マリヌッチさん(画像右→)は、ルーマニアからの移民だったショコラティエのお父様の遺志を継ぎ、ブエノスアイレス郊外のマルティネスに最初のお店をオープンさせました。そして、あまりにも美味しくて美しいチョコレートが評判を呼び、先月初めにブエノスアイレス市内に2号店が登場。包装紙や箱にトワル・ド・ジュイ柄が使われているのは、ダディさんの女性ならではセンスの表れです。

c0114387_5582669.jpg女性らしさが一番凝縮されているのが、ベビーピンク色のパウダーシュガーで包まれたローズのトリュフ♡

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「ベビーピンクのトリュフ」というだけで私の心はすっかり虜になりますが、中に入っている白ワインたっぷりの薔薇の香りのホワイトガナッシュは最高に美味!他のトリュフやプラリネたちも、和菓子のような美しさと優しい美味しさが絶妙に調和しています。

明日の「父の日」を前に、ダディさんは亡きお父様への想いを込めて、「Feliz dia」(おめでとう)と書かれたハート型のチョコレートを作りました。「父の日だけでなく、愛する人を祝福したいときにはいつでもどうぞ」と言うダディさんの優しさがいっぱい詰まったベルギーチョコレートを、ぜひお試しくださいね。
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VASALISSA
Av. Callao 1940 (Alvear大通りとPosadas通りの間/レコレータ地区)
Tel. 4806-4158

追記:プラリネもトリュフも、サイズは結構大きめです。ローズよりもっと濃いピンクのトリュフがありますが、これはレッドフルーツ。ラズベリーとチェリーが混ざったフィリングまでピンク色で、女の子たちが喜びそう。アイスクリームのサンバジョンが好きな方には、バニラのトリュフがオススメ。卵を半分に切ったようなドーム型のチョコでは、ライムやオレンジといったシトラス系がおいしいです♪

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by precious31 | 2007-06-17 06:30 | パティセリー

パン・オ・ショコラを求めて

高校生の頃、新宿四谷三丁目のパン屋でアルバイトをしていた私。場所柄、各国の大使館関係者のお客様が多かったので、ヨーロッパの人にも満足してもらえる本格派のパンを揃えていたことで有名なお店でしたが、そこで覚えたパン・オ・ショコラの味が忘れられず、アルゼンチンでもず〜っと「食べたいな〜」と思っていました。

c0114387_8235678.jpg街中の普通のパン屋には、パン・オ・ショコラはありません。でも、見つけましたよ、ヒルトン・ホテルの1階にある「Panadero Take Away」(パナデーロ・テイクアウェイ)に。ここは、お友達が「クロワッサンがおいしい」と教えてくれたパティセリーで、カウンターの後ろには日本人にもお馴染みのペストリーたちが並んでいます。その中に、ありました、パン・オ・ショコラ♪

c0114387_8374373.jpg 外側の生地は、食べた時にぱらぱら崩れるほど薄くて軽いのに、中はしっかりと噛み応えのあるクロワッサン生地。チョコレートも甘すぎなくてちょうどいい感じ。欲を言えば、サイズがもう少し大きくても良かったかなと思うのですが、カロリーの取り過ぎに気をつけないといけない身としては、これくらいがちょうどいいのかも。でも、とってもおいしそうに見えるクロワッサン(実際においしい♪)も一緒に買ってしまうとダイエットにはなりません→

c0114387_8585172.jpgこのパティセリーでは、新鮮なカットフルーツやサンドイッチ、テイクアウトできるコーヒーなども販売しています。更に嬉しいことに、小ぶりで甘過ぎないケーキもあります。ここでパン・オ・ショコラとコーヒーを買って、Puerto Madero(プエルト・マデーロ)をお散歩しながら食べるというのもいいですね。
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Panadero Take Away
Hilton Buenos Aires内
Macacha Guemes 357 (プエルト・マデーロ地区)
Hilton Buenos Airesの公式サイトはこちら

追記:ヒルトンの1階では、これまたお友達から教えてもらったおいしいビュッフェ式ランチが食べられるレストラン「El Faro」(エル・ファーロ)もあります。パスタに肉料理、新鮮なシーフードもあって大満足!

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by precious31 | 2007-06-10 09:42 | パティセリー

チョコ好きの天国

私のように「チョコレートなしでは生きていけない」という方、きっとたくさんいると思います。ところがアルゼンチンには、ただ甘いだけで香りがないとか、舌触りの良くないチョコレートがたくさんあって、私も何度見かけにだまされて失敗したことでしょう。
ところがこの度、チョコレートフリークを大・大・大満足させてくれるお店を見つけてしまいました!

c0114387_3543738.jpgその名も「Compañia de Chocolates」(コンパニア・デ・チョコラテス=チョコレート・カンパニー)。うっかりすると見逃してしまうくらい小さなお店ですが、中に入るとそこはチョコ好きにとっての天国。ガラスケースにはまるで宝石のように美しいチョコレートたちが並び、壁の棚にはあらゆるサイズのチョコバーが陳列されています。全てのチョコレートが高品質カカオとして知られるcriollo(クリオージョ)、trinitario(トリニタリオ)、forastero(フォラステロ)の3種から作られていて、24種類のフィリングは、アルゼンチン定番のドゥルセ・デ・レチェ(キャラメル・クリーム)を筆頭に、マルベック、パッションフルーツのマラクヤ、ライム、ラベンダー、ローズの他、なんとカレー(!!)まで選りすぐり。
c0114387_4375746.jpg「どれにしようかな~」と選ぶのに迷っていると、オーナーの一人であるレアンドロ君がすかさず「24種類がひとつずつ入ったアソートメントはいかがですか?」と薦めてきます。いくつか試食させてもらい、味はもちろん、その口どけの良さと上品なカカオの香りに感激。全部食べてみたかったので、お薦めの24個入りを買ってしまいました。

c0114387_4414681.jpgお店は今のところ市内に一店あるだけですが、口コミで話題を呼んで、アルゼンチンのセレブたち御用達のチョコレートになりつつあるとか。フィリング入りチョコレートの他に、トリュフやバー、そして今後はクッキーも作られるそうです。材質からこだわって、ひとつひとつが手作りされたチョコレートなので、ギフトにもぴったりですね!

Compañia de Chocolates
住所: Beruti 4634 (Godoy Cruz通りから半ブロックのところにあります)
電話: 4776-4614
公式サイトはこちら

追記その1: 40ペソ以上のお買い上げでパレルモ地区内ならデリバリーもしてもらえるそうです(ちなみに24個入りアソートメントは47ペソ)

追記その2: 店頭に誰もいなくてドアが閉まっていることが多いので、入るときにはドアの横にあるチャイムを押してください。すると奥から店員さんが出てきてくれます(ご指摘くださったくろさん、ありがとうございました!)

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by precious31 | 2007-02-28 04:55 | パティセリー