カテゴリ:カフェ( 7 )

こだわりカフェめぐり その2 [b-Blue]

c0114387_4572583.jpgファッションや雑貨、カフェが好きな人にとってとにかく魅力的なパレルモ・ソーホー地区。年々おしゃれなお店が増えて、散策するのがますます楽しいゾーンになっています。「こだわりカフェめぐり」第2弾では、そんなソーホー地区で歩いている途中でちょっと一息つきたいときや、お買い物前の朝食・ランチにオススメのヘルシーなデリを紹介しましょう。
c0114387_5291992.jpg「b-Blue」(ビー・ブルー)は、ソーホー地区で最も賑わう界隈にある小さなデリ。オーナーはアルゼンチンの北東部にあるコリエンテス州で広大なブルーベリー農場を経営していて、お店の名前もブルーベリーにあやかったもの。酸化防止、滋養強壮、リラクシングなどの目的別にブレンドされたフレッシュフルーツ・ジュースのレパートリーは全部で11種あり、中にはビタミンEやアミノ酸、ミネラルが豊富なビーポレン(ミツバチ花粉)入りのものも。スムージーにはブルーベリー&バナナなんていうのもあって、とても美味しいです。
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6種類ある朝食メニューの中で私が好きなのは、カフェオレ、絞りたてオレンジジュース、ブルーベリージャムとクリームチーズが添えられたパンドカンパーニュのトーストに、スモークサーモン入りスクランブルエッグのついた「b-Strong」(画像上↑)。がっつり食べて、その後のショッピングに備えます。
c0114387_5425514.jpgサラダ、サンドイッチ、ブルスケッタといったランチメニューに、ケーキやマフィン、クッキーなどティータイム向けの焼き菓子もあります。ブエノスアイレスのほとんどのカフェ&レストランの例に漏れず店内では無線LANが使えるので、ノートパソコンを持ち込んでゆっくり仕事をする人の姿も。
また、自家製ブルーベリージャムやドゥルセ・デ・レチェの他、農場で採取されるユーカリのハチミツも販売。ユーカリのハチミツは喉風邪に効くと言われるので、常備しておいて紅茶に入れて飲んでもいいですね。
とにかくヘルシーなメニューが揃った「b-Blue」、パレルモ・ソーホーでお買い物がてら、ぜひ立ち寄ってみてください♪
(上の2枚の画像はお店の許可を得て使用させていただいてます)

b-Blue
Armenia 1692 (Honduras通りとEl Salvador通りの間)
電話:4831-7024
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by precious31 | 2010-07-09 05:57 | カフェ

こだわりカフェめぐり その1 [Casa Mua]

c0114387_1473519.jpgこれまでにもいくつか、ブエノスアイレス市内にあるカフェを紹介してきましたが、今回から思い切ってシリーズ化することにしました。その第一弾はこちら、「Casa Mua」。パレルモ・ソーホー地区にオープンして間もないステキなカフェで、思わずうっとり見入ってしまうアンティークグリーンの外装が目印です。c0114387_14194443.jpg
ホワイトアイアンのガーデン用テーブル&チェアを使ったり、大工用の大きなテーブルにコーヒー豆の袋を張ったイスを合わせたりと、なかなか凝った内装もキュート。店内はギャラリーも兼ねているので、展示してある絵画の大半は購入可能だそう。コーナーはちょっとした雑貨スペースになっていて、可愛らしいインテリア小物が販売されています。今はちょうどホリデーシーズン直前ということで、クリスマスグッズが中心の品揃え。
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お食事はサラダやサンドイッチが中心ですが、カフェには珍しくキッズ向け特別メニューもあります。パンは全て「L’épi Boulangerie」(レピ・ブランジェリー)のものなので、お味は保証つき。パンだけを購入することもできるので、朝ここでカフェオレとクロワッサンをいただいたあと、美味しいフォカッチアをお持ち帰りして、ランチにサンドイッチを作るのもいいですね。

Casa Mua
Soler 4202 (Julian Alvarez通りの角 / パレルモ・ソーホー地区)
電話: 4862-7561

「番外編ハワイ」は完結間近!興味がおありの方はぜひお立ち寄りくださいませ♪
(↑の「番外編ハワイ」の文字をクリックすると記事が一覧されます)
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by precious31 | 2009-12-14 14:55 | カフェ

すべてがジャストなカフェランチ [Helena]

c0114387_8275498.jpg大雨の中、パレルモ・ソーホーへお買い物に出かけた日。14歳の長女のお買い物なので、親は口出しせず、彼女のあとをついて行くのみ。午前中だけで済ませるつもりが、なかなか気に入った物が見つからず、お店を一軒ずつじっくりと見て回っていたら、いつの間にかランチの時間をとっくに過ぎていました。お腹が空いていては戦=お買い物も続けられませんが、レストランに入ってゆっくりと食事をしている時間がないのも事実。そこで、オープンしたてのカフェ「Helena」(エレナ)に飛び込みました。カフェランチなら、手早く食べられて好都合です。

c0114387_829227.jpg「Helena」は小さくて可愛らしいカフェ。白とアクアブルーの配色がステキな店内は、シャンデリアが飾られているのに嫌みなゴージャスさはなくて落ち着いた雰囲気。壁のボードにメニューが書かれているので、それを見ながら長女は生ハムのサンドイッチ、私はステーキ入りのサラダをオーダーしました。c0114387_8412824.jpg

サラダに入っているステーキは一口サイズになっていて、なんと味付けは味噌。野菜にはドレッシングがかかっておらず、ステーキの味噌味と一緒にいただくととてもさっぱりしています。
c0114387_8464229.jpg付け合わせには手作りパンが添えられていて、ふかふかの出来立てで美味しい。生ハムのサンドイッチに使われているパンも自家製の「pan de campo」(パン・デ・カンポ=田舎風パン)。素朴な味わいで、ハムとクリームチーズの美味しさが際立っていました。サイドのスパイシーなポテトは、長女が「これだけおかわりしたい」と言うほど。飲み物にオーダーしたレモネードは、よそのカフェでよく見かけるハーブ入りではなく純粋にレモンだけ。これはこれでまた美味しく、甘すぎることもなくて食事に合っていました。

c0114387_9135776.jpg食後のコーヒーは「Lagrima」(ラグリマ=涙)。スチームミルクにコーヒーをほんの少しだけ、その名の通りティアドロップのように注ぎ入れた飲み物です。ここではこんなふうに、グラスにカラフルなソーサーで可愛らしくサーヴしてくれました。ちゃちゃっと食べられて、量も多すぎず、お値段もお手頃というカフェランチ。雨もやみ、全てがジャストで、このあと私たちは気持ち良くお買い物に戻ったのでした。



Helena
Nicaragua 4816(パレルモ・ソーホー地区)
電話:4833-0256
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by precious31 | 2009-03-08 09:29 | カフェ

いよいよオープン!スタバ@アルゼンチン

アルゼンチンにもスターバックスコーヒーが上陸することになったニュースはすでにお伝えした通り。バリスタたちのハードなトレーニングも終了し、5月30日、ついに第1号店がパレルモ地区にオープンします。
c0114387_10312151.jpg屋内外合わせて約300平米という広いショップには、ふかふかのソファーでゆったりとくつろげるラウンジが設けられています。「紙コップのコーヒーをテイクアウト」というスタイルだけではなく、陶器のカップでコーヒーをじっくり味わいたいというアルゼンチン人のこだわりにも応えるべく、マグの他にデミタスカップでエスプレッソをオーダーすることもできます。
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また、各国のスタバで定番となっている「スーベニアカップ」も登場。アルゼンチンのカップは今のところ「タンゴダンサーのシルエット」と「ペリトモレノ氷河」。デザイン的には今ひとつかな・・・と思うのですが、いかにもアルゼンチンというわかりやすさなので、これはこれでいいのかも。コレクターには嬉しいカップですね。
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サンドイッチやペストリーなどのフードに関しては、アメリカから「スタバの味」を熟知したシェフが派遣されて来ているほどの徹底ぶり。おかげで、本場同様のふわっふわマフィンがいただけます。

メニューのラインナップは世界各地のスタバとほとんど同じで、もちろんTAZOティーも健在ですが、アルゼンチン限定なのがドゥルセ・デ・レチェのフラぺチーノ。グリーンティー、バニラ、ストロベリーと並んで人気商品になるでしょうか。
パレルモ地区の次には、第2号店がベルグラーノ地区にオープンする予定。美味しいコーヒーと居心地の良い空間を提供してくれるスターバックスがアルゼンチンに来てくれたことを、私はとても嬉しく思っています。

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Starbucks Coffee
Coronel Diaz通りとArenales通りの角
(Alto Palermoショッピングモール内)

追記:ご縁があって、開店前のイベントに招待していただきました。そこで出会ったバリスタたちは皆やる気満々。「1杯1杯のコーヒーに自分の情熱と真心をこめたい」と話す彼らを見て、お客さんを騙してでも物を売ろうとする風潮のあるアルゼンチンでは珍しい光景だと思いました。グローバル化の象徴のように取り上げられるスタバですが、コーヒーを通じて世界中で多くの人に幸福感を与えていることは確かなのではないでしょうか。
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by precious31 | 2008-05-29 11:51 | カフェ

アルゼンチンでもスタバ人気は定着する?

c0114387_221673.jpgいよいよ、というか、やっと、アルゼンチンにもスターバックスコーヒーが開店することになりました。第1号店は5月、パレルモ地区のショッピングモール「Alto Palermo」にオープンすることが決まっています。昨年のうちに選出されたスタッフたちは2月現在、チリのサンティアゴ市でバリスタの研修中。3月には本場シアトルにて特訓を受けて、オープンに備えるという万全の体制です。

今や全世界中で支持される「スタバ」ことスターバックスコーヒーですが、アルゼンチンで生き延びるのは容易なことではないと考えられています。行きつけのカフェでゆったりとエスプレッソやカフェ・コン・レチェ(カフェオレ)を楽しむ文化が根付いている保守的な国なので、「紙コップでコーヒーなんて!」と顔をしかめるご婦人がいること。反米感情が少なくないお国柄から、アメリカのものを生理的に拒否する人が多いこと。地下鉄の料金が0.9ペソ(約30円)なのに、その10倍以上もの値段になってしまうコーヒーを、一体どれだけの人がどの程度の頻度で買うのか、という疑問。不安材料はいくつもありますが、ラテンアメリカにてスタバを展開させるメキシコの「Alsea」社は、アルゼンチンでも一大ブームを巻き起こそうとしています。

c0114387_2552379.jpg正直なところ、私は今まで、アルゼンチン国内で「美味しい!」と思えるコーヒーに出会ったことがありません。粒の大きさの揃った良質のコーヒー豆は全てヨーロッパに行ってしまうという話を聞いたこともあり、信憑性のほどはわかりませんが、カフェに入って、まるでタバコのエキスのようなコーヒーが出て来るたびに「そうなのかも」と思わずにいられません。なので、コーヒーの味にこだわりを持つスタバのアルゼンチン上陸はとても喜ばしいこと。海外旅行に行くたびに、わざわざコーヒー豆を買い占める必要もなくなるのですから。

いくら保守的な国とはいっても、舌の肥えたアルゼンチン人のこと、スタバのコーヒーを飲んだらきっと気に入るはず。こうして海外から「良いもの」が入って来ることは、国内のコーヒー産業を奮い立たせるきっかけにもなるのではないでしょうか。オープン直後のちょっとしたブームから人気が定着しますかどうか、お気に入りのバニラシロップ入りスターバックスラテを飲みながらじっくり見守りたいと思います。

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by precious31 | 2008-02-05 03:36 | カフェ

ガーリッシュな喫茶店

★残念ながら、こちらで紹介した「Nina」は閉店しました。(2009年9月)

c0114387_10464295.jpg日に日に新しいマンションや店舗の建設・改築が進むパレルモ・ハリウッド地区に、こんな可愛らしいカフェを見つけました。その名も「Nina」(ニーナ)。4月中旬現在、周囲を工事現場に囲まれた騒々しい環境の中で、ポツンと小さなたたずまいが目立ちます。

c0114387_10521047.jpg中に入ると間もなく、メルヘンチックな雰囲気に吸い込まれます。白を基調としたインテリアに、壁の棚にはMy Little Ponyや、ひと昔前に流行ったトロール人形などが無造作に置いてあって、まるで女の子のお部屋に遊びに来たみたい。また、各テーブルの上には、マリリン・モンロー、アル・パチーノ、ロバート・デニーロなどの写真がフレームに入って飾ってあります。

c0114387_11191988.jpgカフェのカップ&ソーサーも、ワッフルやベーグルがのせられたお皿も、昔懐かしいアンティークなデザイン。焼きたてのワッフルは、見かけこそ普通ですが、ふちはパリパリ、中はふんわりしていておいしい。本当はドゥルセ・デ・レチェと一緒にサーヴされるらしいのですが、私は温かいチョコレートソースにしてもらいました。

c0114387_1125669.jpg奥にあるカウンターの右上に掲げてある黒板には「Lleva Nina a tu casa」(Ninaをあなたのうちに連れてって)と書いてあります。つまり、Nina名物の手作りクッキー&マフィンたちをお持ち帰りしてください、ということ。いかにもホームメイドという感じの大きなクッキーは甘さ控えめで、チョコチップ入り、ジャム付きなどいくつかの種類があります。

お店の雰囲気からスイーツまで、全てのものから手作りの温かさが伝わって来る喫茶店。冬の寒い日にここでホットココアを飲みたいな〜、と思ってしまいました。

Nina
Humbolt 1732 (パレルモ・ハリウッド地区/Honduras通りとEl Salvador通りの間)
Tel. 4899-1800

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by precious31 | 2007-04-17 11:42 | カフェ

週末の朝に・・・

今日は、いつも仲良くしていただいているYさんに教えていただいたカフェを紹介します!

「UN'ALTRA VOLTA」(ウナルトラ・ボルタ)、通称「ボルタ」というカフェで、本当はアイスクリーム屋さんなのですが、おいしいスイーツやチョコレートもあって、お天気の良い日に外のテーブルに座れば、ステキなティータイムを過ごすことができるんですよ。

c0114387_2144436.jpg広い歩道に置かれたテーブルは、週末の午後になると満席になります。
そこでYさんからのアドバイス:週末でもあまり混んでいない午前中に行けば、ゆったり座れておいしいブレックファスト・メニューを堪能することができます。


c0114387_5384770.jpgこれは「Bandeja de desayuno」(バンデッハ・デ・デサジューノ)というブレックファスト・メニューのひとつ。二人分です。カフェオレに、ブルーベリー&バナナとラズベリーのマフィン、フィナンシェ、ブリオッシュがついてきます。コロコロと小さくて可愛いサイズのお菓子なのですが、これだけ食べたらお腹はいっぱい!

この他、本場フランス風の大きくてふわっとしたクロワッサンも食べられます。

UN'ALTRA VOLTA
パレルモ支店:Av. Libertador 3060
ベルグラーノ支店:Echeverria 2302
バリオ・ノルテ支店:Av.Santa Fe 1826
レコレータ支店:Callao 1402
公式HPはこちら

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by precious31 | 2007-02-11 02:43 | カフェ