カテゴリ:ショップ( 17 )

24時間フレッシュなお花が買える場所

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ブエノスアイレスの街中には、あちこちに花屋のスタンドがあります。でも、通りすがりに見つけた花屋で買ったきれいなお花が、3日もしないうちに枯れてしまうこともしばしば。市内の一番大きな花の卸売り市場(Olavarria 2400)に行けば新鮮なお花が卸値で買えますが、花屋さんもそこで仕入れをするので、自分の欲しい花を好きなだけ手に入れるには朝6時か7時ごろに行かなければなりません。
c0114387_652755.jpgそこで時間に制約されず、いつでもフレッシュなお花が買えるところがないものかしらと探してみたら、ありました。Sarmiento通りとAcuña de Figueroa通りが交差する辺りです。なんとこの一帯にある花屋は24時間営業。しかも毎朝、前述の花市場から直接仕入れて来るので新鮮だし、お値段もうちの近所のスタンドより断然安い。c0114387_6592571.jpgお店そのものは小さいため、ほとんどの花は歩道にずらりと並べられていて圧巻の光景です。私のお目当てはなんといってもバラ。期待通り、花の部分がきゅっと締まった美しいバラがたくさんありました。色も様々で、ターコイズブルーに染められたものも!迷った挙句、クラシックな白と、クリームベースで花びらの先だけがピンクのものを25本ずつ買ってきました。c0114387_775520.jpg新鮮なお花が入荷するのは毎日お昼過ぎ。これから夏にかけて、ブエノスアイレスの花屋にたくさん並んで甘い香りを漂わせるjazmin(ハスミン=くちなしの花)も、次はここで買おうと思います。

24時間営業の花屋さん
Sarmiento通り4000番台(アルマグロ地区)

追記:上記のポイントからSarmiento通り沿いに4500番台くらいまで同じような花屋が点在しているので、花の種類やお値段を求めていくつかまわってみることをオススメします。
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by precious31 | 2010-10-25 06:48 | ショップ

春の訪れとともに・・・ビオルラビオル新製品のご紹介 [Violraviol]

c0114387_2336253.jpg大寒波の影響で例年になく寒かった冬が終わり、春の足音が聞こえるブエノスアイレス。花が咲き乱れる季節の到来と同時に、「Violraviol」(ビオルラビオル)のセシリアより新製品のお知らせが届いたので、先日その先行販売のために彼女のアトリエを訪れ、早速お買い物してきました。
こちら←はアルゼンチンで昔作られていたという国産の上質のオイルクロスを使ったショッピングバッグ。とにかくたくさん入るうえ持ち易い。イエロー、グリーン、パープルの3色展開で、私は自分用にパープルを選び、あとは日本の家族へのギフト用に購入。
c0114387_0205443.jpgこちら→は花柄とギンガムチェックの組み合わせが可愛らしい56cm四方のテーブルマット。ランチョンマットよりは大きめなので、2人でちょっとお茶するときなどにぴったり。ピクニック用のお弁当を包む風呂敷代わりにしても良さそうです。うちではこうしてマテ茶を飲むときに活用するつもり。
c0114387_1343262.jpgこれ←は新製品ではないのですが今回初めて購入。「Violraviol」のトレードマークであるチャンギート(カート)のイラストがついています。セシリアによると「mignon」(ミニョン=ミニサイズのバゲット)などのパンを入れておくための袋なんだそう。この間「Les Croquants」でもらったバッグも、エコバッグとしては持ち手が短いと思っていたら、なるほど、パン用の袋だったのでした。そういえばこちらでは、パン屋にパンを買いに行くときにバゲットを入れるための袋を持参する人が多く、買って来てそのまま入れて置いておけばOK。毎朝これを持ってミニョンを買いに行く習慣をつけるというのも、運動不足な私にはいいかも。
下の画像はテーブルセンター。たくさんの柄がありましたが、最近「オ ドゥラ デ メール」さんにて購入したピンクの鉄瓶に合わせ、春らしい同系色を選びました。これに桜餅でもあれば最高なんですが・・・ブエノスアイレスで桜餅を作っている方をどなたかご存知でしたら教えてください!
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Violraviol
Tel. 15-4079-0909
Mail: info@violraviol.com
*公式サイトはこちら
Violraviolの商品は以下のストアでお求めになることができます
*Cou Cou
Gurruchaga 1783(Costa Rica通りとEl Salvador通りの間 / パレルモ・ソーホー地区)
*Espacio Moebius
Bulnes 658(Valentin Gomez通りとCorrientes大通りの間 / アルマグロ地区)

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by precious31 | 2010-09-17 01:59 | ショップ

祝!お気に入りショップが近所にオープン [TINTHA]

c0114387_263674.jpg今はメールを使って気軽にeカードを送ることの出来る時代ですが、紙製の美しいカードを郵便で受け取ることはやはり格別の喜びがあります。なので私も、ホリデーシーズンには親しい人にカードを送っていますが、毎年ぎりぎりになってから思い出す始末。きれいなカードを選びにパレルモ・ソーホー地区に行きたいと思っていても、なかなかゆっくりお買い物できる時間もなくて困っていたところ、嬉しいニュースが舞い込んで来ました。以前も紹介したことのあるステイショナリー「TINTHA」(ティンタ)の支店が、うちのすぐそばにオープンすることになったのです♪
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お買い物のついでに立ち寄れるお店が増えてくれるのは、本当にありがたいこと。同じブロックには、いつもお世話になっている雑貨屋さん「La Serine」(ラ・セリーン)もあるので、ますます寄り道の時間が長くなってしまいそうです!

TINTHA
12/3 New Open!:Cabello 3697 (Ugarteche通りの角 / パレルモ地区)
*Costa Rica 4902 (Thames通りの角/パレルモ・ソーホー地区)
電話:4834-6938


「番外編ハワイ」は完結間近!興味がおありの方はぜひお立ち寄りくださいませ♪
(↑の「番外編ハワイ」の文字をクリックすると記事が一覧されます)
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by precious31 | 2009-12-02 02:31 | ショップ

新製品のお知らせ [Violraviol]

c0114387_2312870.jpg以前紹介した「Violraviol」(ビオルラビオル)のオーナー兼デザイナーのセシリアから、新しいエプロンのお知らせが届きました。左の画像は前と同じデザインのバリエーション。c0114387_234324.jpg
右の画像は、ヴィンテージ・ファブリックを使った新しいデザインのエプロンです。デッドストックで10mずつしか入手できなかったそうで、つまりは「限定品」。ちょっぴりレトロな柄がステキですね~。
また、8月9日の「Dia del Niño」(こどもの日)に合わせて、女児用のエプロン(画像下)も作られました。4~8才くらいの子が対象のサイズで、デザインは大人のものと全く同じなのでとってもキュート(モデルはセシリアの姪っ子です♪)。
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問屋街にて大量のファブリックとアンティークボタンを仕入れてきたセシリアは、現在、ティータオルやナプキンを作ろうと考案中なのだそう。キッチン用品がお好きな方、どうぞお楽しみに!

★Violraviolの商品は雑貨屋「Cou Cou」でお買い求めになれます
Cou Cou
Thames 1437 (パレルモ・ソーホー地区)

★Cou Couの店舗が引越しました!
新しい住所はこちらです。
gurruchaga 1783(Costa Rica通りとEl Salvador通りの間)


追記:パレルモとベルグラーノ地区にお住まいの方でしたら、セシリアから直接購入することも可能です。メールにてご希望の品を伝えれば、彼女が直接届けてくれますよ。
セシリアのメールアドレス:info@violraviol.com


★ますます好評(??)「番外編ハワイ」も随時更新中です。興味のある方はお立ち寄りくださいね♪
(↑の「番外編ハワイ」の文字をクリックすると記事が一覧されます)
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by Precious31 | 2009-08-20 02:57 | ショップ

手作り雑貨に凝る! [La Serine]

c0114387_2491083.jpg普段、スーパーでのお買い物の行き帰りに何気なく足を運ぶ一角に、素敵なインテリアのお店「La Serine」(ラ・セリーン)がオープンしました。リビングルーム、ベッドルーム、バスルームにキッチン&ダイニングという、暮らしのスペースにて使う様々な日用雑貨品が置いてあるのですが、そのほとんどが手作りです。
c0114387_2554170.jpgデザイナーのミラグロス・ペレイラ・ルセーナが作るオリジナル商品のテーマは「花」と「鳥」。クッションにベッドスプレッド、ティータオル、エプロン、テーブルクロスなどなど、どれもカラフルで可愛いものばかり!ヴィンテージの食器や家具、ハードカバーのノートなどもあって、見始めたら止まりません。「このあとスーパーに行くから寄り道してちゃいけないんだけど・・」という気持ちは、お店に入って10分後には消えてしまいます。

c0114387_3123389.jpgたっぷり寄り道した結果、円形のテーブルクロスと、鳥の刺繍入りティータオル(画像左)を買いました。テーブルクロスは、ダイニングのテーブルのために以前から探していたのですが、ここでレースのついた可愛いものが見つかって感激。ちょっとレトロな雰囲気のティータオルも、色違いで揃えたいほど素朴でステキです。手芸がお上手な方だったら、きっと簡単に作れるものだと思うのですが、私には到底できないこと。手作りの可愛い雑貨は、しばらくの間マイブームとなりそうです。

c0114387_3282618.jpgLa Serine
Cabello 3650, 1-F (Scalabrini Ortiz通りとUgarteche通りの間/ パレルモ地区 )
公式サイトはこちら

*いくつかのテナントが入ったアパルタメントの中のお店です。狭い廊下の真ん中にある階段を上り、2階の一番奥まで行くと入り口があります。ドアはいつも閉まっているので、右上にある呼び鈴を押して店員さんが開けてくれるまでお待ちくださいね。
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by precious31 | 2009-06-03 03:35 | ショップ

アルゼンチン製の紙製品はいかが? [TINTHA]

子供の頃から「目がないもの」のひとつに紙製品があります。その昔、大阪心斎橋にソニービルがオープンしたばかりの頃、ソニープラザ(現PLAZA)で輸入品の美しいカードセットを買ってもらったときの感動から始まって、未だにノート、カード、レターセットに対する情熱は冷めません。そして最近、そんな私の欲望を満たしてくれるお店がパレルモ・ソーホーに登場しました。
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c0114387_6354621.jpg「TINTHA」(ティンタ)は、こちらで「papeleria」(パペレリア=紙屋)と呼ばれるお店。ノートやカード、カレンダー、手帳、日記帳などなど、上質でオリジナルの紙製品を揃えています。こちら(画像右)はブエノスアイレス市内の地図が表紙になったハードカバーのノート。地図の色に合わせたアップルグリーンとブルーの紐しおりがきれいです。
その他、1週間の献立を書き留めておくメモ、お買い物リスト用のメモ、明日のための覚え書き帳といった商品もあります。スペイン語で書かれているので、アルゼンチンのおみやげにしてもいいですね。
c0114387_6503149.jpg私は先日、レシピボックス (画像左)を買いました。ハーブのイラストと、上品なグリーンが気に入ってます。前菜、メインディッシュ、デザート、その他とあるインデックスのうち、私がレシピで埋めることになるのはデザートだけになりそう・・・。

TINTHAでは、パーティーの招待状やレターヘッドのプリントも承っている他、ハサミやペンなどの文房具に、キッチンタイマーや冷蔵庫につけるマグネットといった雑貨も扱っています。ちょっとしたプレゼントを選ぶのに好都合なお店ですね。

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TINTHA
Costa Rica 4902 (Thames通りの角/パレルモ・ソーホー地区)
電話:4834-6938


追記:この記事を書くために大阪のソニービルの詳細を調べようとして、もうなくなってしまったことを初めて知りました。オープン当初、ソニープラザで、カード以外に輸入品のピンクの雨傘やフローズンストロベリーを買ってもらってものすごく嬉しかったことを覚えているので、その思い出の詰まったビルがなくなったと知ってプチショックな私です!
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by precious31 | 2009-03-27 07:24 | ショップ

暮らしに彩りを♪ [Violraviol]

c0114387_3571949.jpgようやくアルゼンチンでも、スーパーのレジ袋を廃滅しようという動きが見られるようになりました。私がブエノスアイレスに住み始めた20年前、ここではスーパーの存在自体が珍しく、誰もが近所の八百屋やパン屋にバッグやカートを持ってお買い物に行っていたのに、今ではどこに行ってもビニール製のレジ袋が氾濫。そこで、またひと昔前のように「changuito」(チャンギート)と呼ばれるカートでお買い物しましょうよ!と呼びかけているブランドがあります。

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「Violraviol」(ビオルラビオル)は、毎日の家事に色を添えて楽しみましょうというコンセプトのもとに作られました。扱っているのは、お買い物に行くときに使うチャンギートやカゴ、美味しいお料理を作るときに使うエプロン、朝ご飯やおやつの時間に敷くランチョンマットなど、普段の生活で私たちが頻繁に使用する製品ばかり。チャンギートはアルゼンチン独特のフォルムで、外側にボトルを並べて入れられるようになっています。カラフルなチャンギートを引いてお買い物に出かけるのって楽しそう♪
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「環境保護」って、こういう身近なところから実践して行くもの。チャンギートにはどうしても「おばあちゃんのもの」というイメージがつきまといますが、こんなデザインなら若い人でも使い易いはず。ダイニングルームやキッチンに置いておいても邪魔じゃなくて、むしろオシャレ。こちらのファッション誌でも「グラムールなチャンギート」として紹介されていました。グラムールでエコ、素敵だと思いません?

c0114387_4361184.jpgそれから、私が惚れ込んだのはエプロン♪
着たまま外に出たくなるほど可愛いのです。買った日の午後はずっとキッチンにいたくなって、その勢いでマフィン24個とギョウザ40個を一気に作ってしまいました。
Violraviolのオーナー兼デザイナーのセシリアは
「単純なことだけど、日常に色を添えるだけで地球に優しく、幸せな暮らしを送ることができるのよ」と話してくれました。私も、同感です。
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c0114387_585098.jpgViolraviolの商品は以下のストアでお求めになることができます
Cou Cou
Thames 1437 (パレルモ・ソーホー地区)
電話:4833-9392


★Cou Couの店舗が引越しました!
新しい住所はこちらです。
gurruchaga 1783(Costa Rica通りとEl Salvador通りの間)



*Violraviolの公式サイトは
こちら


【プレゼントのお知らせ】Violraviolのエプロン(私とお揃いの左端のデザイン)を1名の方にプレゼントします。アルゼンチン国内外を問いませんので、ご希望の方は下記アドレスまでメールください。応募者が多数となった場合には抽選となりますことをご了承くださいね。メールの受け付けは日本時間の3月22日(日)午後9時より開始、翌23日(月)午前9時に締め切らせていただきます。
メール:precious31@excite.co.jp


*↑プレゼントのメール受け付けは終了させていただきました。たくさんのご応募、ありがとうございました。メールをくださった方には、後ほど連絡差し上げますので、今しばらくお待ちくださいませ。
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by precious31 | 2009-03-22 05:30 | ショップ

春が来ると行きたくなるインテリアのお店

アルゼンチンは今日から暦の上で春です。
ここでは春が来ると、ティーンの子たちが友達と集まって公園に出かけ、野外コンサートや特別なイベントを楽しむというのが習慣となっていますが、私の場合、春限定の美味しいものを食べること以外にも、この時期になるとどうしてものぞきに行きたくなるインテリアショップがあります。
c0114387_731296.jpgパレルモ・ソーホー地区にある「Milagros Deco」(ミラグロス・デコ)。女性デザイナーのミラグロス・レスタが展開するロマンチックなスペースです。ミラグロスはアルゼンチンにシャビーシック・スタイルを持ち込んだ先駆者で、倉庫で眠ったままになっていたアンティークやヴィンテージ家具を活かし、ガーリッシュなインテリアを作り出しています。
c0114387_7381150.jpgお店そのものは、本家シャビーシックに比べるとややカラフル過ぎる感がありますが、そこにあるものを利用して、自分なりの洗練されたインテリアに仕上げることができます。パステルカラーのベロアで生まれ変わったフランス製のアンティークの椅子や、花柄のベッドキルトにカーペット、花の形のランプやプルノブ(画像下・中央)などなど、毎日の生活を明るくしてくれそうな春らしい素材がたくさん。家具の他、食器や文具といったオリジナル小物もどれもプリンセステイストで可愛いものばかり。

大きな一軒家の壁を取り払ったオープンスペースのショップでは、インテリアのトータルコーディネートを始め、パーティーのデコレーションも承っています。今年は春の到来と同時に、春らしいクッションとランチョンマットを買おうかなと思案中です。
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c0114387_11545052.jpgMilagros Deco
Gorriti 5417(Godoy Cruz通りの角/パレルモ・ソーホー地区)
Tel. 4899-0991

注:画像は、お店から定期的に送られて来るニュースレターのものを、許可を得たうえで使用しています。
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by precious31 | 2008-09-22 08:10 | ショップ

世界で2番目に美しい本屋

c0114387_12431714.jpgブエノスアイレスの街中を歩いていると、本屋の数が多いことに気づきます。聞いたところによると、アルゼンチンは「南米で最も多くの書店がある国」なのだとか。そして、数多くある本屋の中でも、一際目を引く美しさを誇っているのがここ、「El Ateneo Grand Splendid」(エル・アテネオ・グラン・エスプレンディッド)です。1919年、オーストリア移民のマックス・グルックスマンによって建設されたこの建物は、もともとGrand Splendidという名前の「劇場」でした。当時は様々なコンサートやオペラが上演され、かの有名なタンゴ歌手カルロス・ガルデルも、ここのステージに上がって歌ったことがあると言われています。その後劇場は映画館となり、やがて閉館。本屋として生まれ変わったのは2000年のことでした。

c0114387_12441685.jpg豪華絢爛な内装をそのまま活かした広い店内は、本屋とは思えないほど壮麗。特に目を引くのが、雄大な天井画で、これはイタリア人の画家ナザレノ・オルランディが、第一次世界大戦の終焉を機に世界平和をテーマに描いたもの。好きな本を手に取って立ち読みしていると、20世紀初頭にタイムスリップしたような気分になります。

c0114387_12435234.jpg今週、イギリスの新聞「The Guardian」紙に掲載された「世界で最も美しい本屋」のランキングで、El Ateneo書店はなんと堂々2位の座を獲得しました。歴史や伝統を重んじるイギリス人の目に、昔の大作をそのまま活かした造りが高く評価されたようです。2000㎡もある店内には、各分野の本の他、地下にCDやDVDなどを売っているスペースもあり、さらにその奥に行くと、キッズコーナー。子供たちが好きな本を手に取って楽しめるようになっています。c0114387_12443489.jpg
また、昔ステージがあったところはカフェになっていて、そこで好きな本を読むこともできます。本屋&カフェのスタイルは最近ブエノスアイレスでも増えて来ていますが、このお店を訪れる人たちは、カフェのテーブルに座って本を読むよりも、天井画を眺めることに夢中な様子でした。

El Ateneo Grand Splendid
Av. Santa Fe 1860 (Callao通りとRiobamba通りの間)
Tel. 4813-6052

追記:El Ateneo(エル・アテネオ)はチェーン店で、同じ系列のYenny(ジェニー)書店と同様、アルゼンチン全土に多くの支店を設けています。またTematika.comというサイトを運営していて、海外からもアルゼンチンの書籍を取り寄せることができます。

追記2:ちなみにThe Guardian紙によって世界一に選ばれたのは、オランダのBoekhandel Selexyz Dominicanen書店でした。800年の歴史を持つ大聖堂を利用した、これまた素晴らしいお店です。公式サイトで画像を見ることができます。

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by precious31 | 2008-02-14 12:08 | ショップ

「Tealosophy」のフレーバーティー

紅茶好きな母の影響で、子供の頃から美味しいお茶を味わってきたので、茶葉の質にはこだわりを持っています。89年にアルゼンチンに住み始めた頃はあまりおいしい紅茶がなかったのですが、幸い、今では「本物の紅茶」も手軽に手に入るようになったばかりか、世界に誇れる上質のフレーバーティーを作るブランドも誕生しました。
c0114387_5562880.jpg「Tealosophy」(ティーロソフィー)は、「お茶のソムリエ」Ines Berton(イネス・ベルトン)がプロデュースするブランド。世界各国を飛び回って高品質の茶葉を見つけては、様々な香りをブレンドして100種近いオリジナルフレーバーを生み出しています。ベースとなっている紅茶、日本茶、中国茶はどれも良質で、ブレンドされているフルーツやスパイス、バニラ、カカオも全て天然素材だから深い味わいです。

c0114387_6185277.jpg数ある中で、最もアルゼンチンらしいブレンドと言えばこの「My Patagonia」(マイ・パタゴニア)。パタゴニア地方に咲くロサ・モスケータ(南米産ローズヒップ)とドライベリーに、なんとドゥルセ・デ・レチェがミックスされています。ベースとなっているのは紅茶で、ロサ・モスケータの酸味とドゥルセ・デ・レチェのほんのり甘い香りが美味。

c0114387_6342961.jpg他にも、中国のキーマン紅茶にシトラスフルーツと薔薇がブレンドされた「China Citric Rose」(チャイナ・シトリック・ローズ/画像左上)、日本の煎茶福寿にパイナップルとマラクヤが入ったトロピカルな「Green Geisha」(グリーン・ゲイシャ/右上)、ドライストロベリー入りの中国緑茶「Green Berry」(グリーン・ベリー/左下)、そして私の大のお気に入り、ウーロン茶とほうじ茶にコロコロと小さなキャラメルが入った「Toffee Dear」(トフィー・ディア/右下)などなど、それはそれはたくさんあるのです。c0114387_7114123.jpg片っ端から大きな缶を開けてもらってお茶の香りを嗅いでいると、どれも美味しそうなので迷ってしまうほど。店員さんにまず、何茶のベースがいいか、フルーティーかスパイシーかクラシックといった好みを伝えると、適当に選んで見せてくれます。店内は狭いのに、お茶の他に、中国の茶器や、フレーバーティーと同じ味のシロップなども売っていて、興味は尽きません。時間のあるときにゆっくりと立ち寄りたいお店です。

Tealosophy
Av. Alvear 1883
Galeria Promenade内
Hotel Alvearに併設されているガレリアの奥の方にあります

追記:Tealosophyのお茶は、Hotel Alvear内のティーハウスでもサーヴされています。家でゆっくり飲むお茶は最高ですが、たまには優雅にホテルでアフタヌーンティーを楽しむのもいいですね。
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by precious31 | 2008-01-21 07:25 | ショップ