ポロへのお誘い [Campeonato Argentino Abierto de Polo ]
アルゼンチンが世界的にも強さを発揮しているスポーツといえば、サッカーやバスケ、ラグビーが有名ですが、実はそれらの競技以上に、アルゼンチンが世界一と呼ばれるに等しいレベルを誇っているスポーツがあることをご存知でしたか?
答えはこちら ↓ 。そう、ポロなのです。
ポロは1800年代末期に、イギリス移民たちによってアルゼンチンに入って来ました。ここには馬を育てるための好条件が揃っていたことから、何頭ものサラブレッドを飼育できるだけの経済力を備えた貴族たちの手によって伝承され、やがて名選手たちを次々と生み出すようになりました。
毎年11月中旬から12月初旬にかけてブエノスアイレスのパレルモ地区で開催されるポロ・アルゼンチン・オープン(正式名称はCampeonato Argentino Abierto de Polo)は、世界中のポロ関係者の注目を集める大きな大会です。アルゼンチン国内で今シーズン優秀な成績をおさめた8チームだけが参加できるとあって、毎回非常にレベルの高いゲームが展開されます。
今年の大会は、11月14日から12月5日まで。競技そのものはもちろんのこと、F1マシーン並みのケアを受けるサラブレッドたちの美しさ、従順さに心を打たれます。アルゼンチン・オープンをより楽しんでいただくために、競技のルールはこちらで確認していただくことにして、ここでは注目の選手を紹介致しましょう。

まずは、国内だけでなく海外のポロ界でも大人気のナンバーワンプレーヤー、Adolfo Cambiasso(アドルフォ・カンビアッソ / 画像上&左)。「La Dolfina」(ラ・ドルフィーナ)というチームのオーナー兼キャプテンです。最高クラスを表すハンディキャップ10の選手で、ポロ界では珍しく、貴族出身ではありません。そのため、貴族の人たちからは異端児扱いを受けていますが、とにかく巧いので誰も文句は言えません(笑)。トレードマークは、アルゼンチン国旗柄のヘルメット。以前、ラルフ・ローレンのモデルに起用されたこともあるほど凛々しい容姿の持ち主です(私も大ファンです)。

そのLa Dolfinaの最大のライバルが「Ellerstina」(エレルスティーナ)。歴代の名選手ゴンサロ・ピエレスが引退と同時に作ったチームで、前述のカンビアッソも17才のときにEllerstinaの一員として初めてアルゼンチン・オープンに参加して優勝しています。現在はピエレスの息子たちが主軸となっており、中でもFacundo Pieres(ファクンド・ピエレス / 画像左)はカンビアッソと同様、ハンディキャップ10の選手としてチームを引っ張っています。
昨年は決勝でLa DolfinaとEllerstinaが対決する最高のカードが実現(一番上の画像はそのときのもの)。大接戦の末にEllerstinaが優勝しました。1853年から始まり、今年で116回目を迎えるアルゼンチン・オープン。機会のある方は、ぜひ一度生で観戦してみてください。(Photos by Javier Garcia Martino)

Campeonato Argentino Abierto de Polo
会場:"Campo Argentino de Polo"
Av. Libertador y Dorrego (パレルモ地区)

*大会は全7節で、試合が行われるのは土日の午後となります。チケットは「Ticketek」(Webサイト)でお求めいただくことができますが、前売り券は全7節分のみの販売となっています。1試合ずつの購入をご希望の方は、試合が行われる週の月曜日より、「Ticketek」のサイト又はチケットブースでお買い求めください。チケットブースの場所はこちらでご確認いただけます。

追記:アルゼンチン・オープンには各界の著名人が観戦に訪れることでも知られています。元英国王妃のサラ・ファーガソンや、俳優のロバート・デュヴァル、トミー・リー・ジョーンズなどは常連で、他にも有名デザイナーやモデル、プロスポーツ選手たちが姿を見せるので、会場に行かれる方はスタンドのチェックもお忘れなく!

★完結間近と言いながらなかなか完結できていない「番外編ハワイ」ですが、興味がおありの方はぜひお立ち寄りくださいませ♪
(↑の「番外編ハワイ」の文字をクリックすると記事が一覧されます)

# by precious31 | 2009-10-23 07:26 | 観光 | Trackback | Comments(8)
花いっぱいの「母の日」
アルゼンチンでは昨日、10月18日(日)が「Dia de la Madre」(ディア・デ・ラ・マドレ=母の日)でした。国によって、「母の日」の日付は様々ですが、大半の国が5月にお祝いする中で、なぜアルゼンチンだけが10月の第3日曜なのか、今まで不思議に思っていました。
私の母は日本、主人の母はウルグアイにいます。毎年「よその国では母の日は5月!」と心しておかないと、アルゼンチン国内では何も言わないので忘れてしまいがち。実際、今年は私も主人もうっかりしていて、気がついたら母の日はとっくに過ぎてしまっていました。

そこで、今年の「母の日」に際し、どうしてアルゼンチンでは10月に決まっているのかを調べてみたのですが、残念ながらどうやら公式な理由はないようです。でも、先日「春の日」を祝うアフタヌーン・ティーについて書いていたこともあって、もしかしたら、こちらでは今が春だからかしら、と思ったり。
そういえば、毎年9月下旬から10月中旬までは、ブエノスアイレス郊外のエスコバール市にて「花祭り」が開催されます。それに今から11月中ごろまでは、街中の木々にも花が咲き乱れる季節。
10月になっている理由をどうしても知りたいと思っていましたが、花いっぱいのこの時期に「母の日」をお祝いするのは素敵なこと。それで十分ではありませんか。娘たちからバラの花(画像)をプレゼントしてもらい、そんなことを思った一日でした。

★完結間近と言いながらなかなか完結できていない「番外編ハワイ」ですが、興味がおありの方はぜひお立ち寄りくださいませ♪
(↑の「番外編ハワイ」の文字をクリックすると記事が一覧されます)

# by precious31 | 2009-10-20 03:31 | 生活情報 | Trackback | Comments(8)
春を祝うアフタヌーン・ティー [L'Orangerie - Alvear Palace Hotel]
去る9月21日は、暦の上で春になったことを意味する「Dia de la Primavera」(ディア・デ・ラ・プリマべーラ=春の日)でした。この日を前に、ブエノスアイレス市内のホテル「Alvear Palace Hotel」のティーサロン「L'Orangerie」(ロランジェリー)より、春の到来をお祝いするアフタヌーン・ティーの案内が届いていたので、先日からここにルリジューズがあったかどうか気になっていたこともあり、超甘党な主人を誘って行って来ました。
着席するなり運ばれてきたのは、Rutini(ルティーニ)社のエスプマンテ(発泡酒)。エクストラ・ブリュットということで喉越しも爽やか。思わず一気に飲み干してしまい、この時点ですでにいい気分。ミントのクレーム・ブリュレ(→画像)は、ミントは苦手なのに・・・とぶつぶつ言う主人を横目に、私は飾りのエディブルフラワーまでいただいて春を実感(?)。そのあとは紅茶と一緒に、花弁を散りばめたフィンガーサンドウィッチとスコーン、花と季節のフルーツをテーマにしたお待ちかねのお菓子が登場しました。
どれも繊細で美味しくて、大満足でそろそろお腹もいっぱいという頃、なんとウェイターさん、「すみません、今お持ちしますから」と謝罪しながら、ケーキスタンドをもうひとつ運んでくるではありませんか。そう、これ(←画像)はどこから見ても、お菓子が1つずつだけの一人分なのです。いつもなら、一人分のアフタヌーン・ティーに紅茶だけを追加するところを、この日は「春限定メニュー」ということで無理やり?一人ずつのセットが運ばれて来たというわけです。甘党の主人も「もう食べきれない」と早々にギヴアップしてしまい、結局完食できず。ローズヒップ・クリームのマカロンとラベンダーのチーズケーキ、残しちゃってゴメン・・・と申し訳ない思いでいたら、止めに出てきたのはこちら↓。
好きなケーキを一つずつチョイスできるというワゴンです。主人も私も、口元では必死に笑顔を作りながら、おそらく目は本心を物語っていたのでしょう。ウェイターさんがすかざず「もしよろしければお持ち帰り用にできますよ」と言ってくれたので、間髪入れずに二人揃って「Por Favor!」(お願いします!)。娘たちへのお土産にするため、二人が好きそうなケーキを選びました。
サロンを出たところで、ホテルの女の子からバラ一輪のプレゼントが。お花いっぱい、お腹もいっぱい。満足しすぎて、ルリジューズのことを確認するのはすっかり忘れてしまいました!

L'Orangerie
Av. Alvear 1819(Alvear Palace Hotel内1階)
Tel: 4808-2949(サロン直通)
公式サイトはこちら

★完結間近の「番外編ハワイ」へも、ぜひお立ち寄りくださいね♪
(↑の「番外編ハワイ」の文字をクリックすると記事が一覧されます)


# by precious31 | 2009-09-23 21:53 | レストラン | Trackback | Comments(10)
チョコレートのパーティーフェイバーはいかが? [VASALISSA]
このブログでも何度か紹介させていただいたショコラティエ「VASALISSA」(バサリッサ)。行く度に、カウンターの後ろの棚に飾られていて気になっていたのがこちら、ルリジューズ型の可愛らしいチョコレート。たまにトリュフと一緒に並べられることもあって、私も一度だけ、お持ち帰りしたことがあります。「ルリジューズ」(religiese)とは、フランス語で「宗教の」とか「宗教家」という意味。なぜ宗教が関係しているのかというと、このぽっこりした形は修道女のヴェールとスカートをイメージしているのだそう。ルリジューズと言うとまず思い出すのは、フランスの有名なパティセリー「LADUREE」(ラデュレ)の可憐なルリジューズ・ケーキですが、VASALISSAのルリジューズちゃんも可憐さでは負けてはいません。このチョコは本来、結婚式の引き出物用に作られるもので、ひとつずつ、宝石のように箱に入れられたとっても素敵なパーティーフェイバーです。結婚式だけでなく、女の子の15才のパーティーのためにオーダーする人もいるとか。
箱に入れずにいくつかまとめて購入し、自宅でお茶会をするときなどにテーブルに置いてもステキですよね。アルゼンチンではもうすぐ春なので、爽やかな季節の到来をお祝いする席に飾ってみてはいかがでしょう。
(photos via VASALISSA)

VASALISSA
*ベルグラーノ支店: Vuelta de Obligado 1812
電話:4784-0748
*レコレータ支店: Callao 1940
電話:4806-4158
公式サイトはこちら

追記:ブエノスアイレスでもルリジューズ・ケーキが食べられるところがあったかしらと考えてみましたが・・・ありましたっけ?もしかしたら、Alvear Palace Hotelのアフタヌーン・ティーにあったかも・・・。ご存知の方がいらしたら、ぜひ教えてください!
(→画像はお馴染み「ラデュレ」のルリジューズ・ア・ラ・ロゼです)


★記憶が薄れる前に(?)完結させないといけない「番外編ハワイ」、がんばって更新中です。興味のある方はお立ち寄りくださいね♪
(↑の「番外編ハワイ」の文字をクリックすると記事が一覧されます)

# by precious31 | 2009-09-17 23:58 | パティセリー | Trackback | Comments(10)
本場フランスのパン職人さんによるブランジェリー [L’épi Boulangerie]
学生の頃、新宿の四谷三丁目にあった外国人向けスーパー内のパン屋でアルバイトをしていた私。当時の日本では珍しく、ヨーロッパの人たちが好む本格的なバゲットやパンドカンパーニュを扱っていたパン屋だったので、都内のかなり遠いところからわざわざパンを買いに来るフランス人のお客様もいました。私はこのパン屋のおかげでパン・オ・ショコラが大好きになり、以来、ブエノスアイレスでも「本当のパン・オ・ショコラ」が気軽に買えるところを探すのが日課(?)となっていました。
そして、ついに見つけたのがここ、「L’épi Boulangerie」(レピ・ブランジェリー)です。
フランス人のパン職人ブルーノ・ギヨーとオリビエ・アノークの二人が2007年にオープンしたパン屋で、1911年に製造されたという古くて大きな釜戸で焼かれるパンが売り物。
パン・オ・ショコラの他に、クロワッサン、ブリオッシュ、もちろんバゲットやパンドカンパーニュも本場フランスと変わらない製法で作られているので、素朴でとっても美味しい。「medialuna」(メディアルーナ)と呼ばれる甘ったる~いアルゼンチンのクロワッサンがどうも苦手・・・という方も、ここのクロワッサンならご満足いただけるはず。
ところで、ブルーノとオリビエの作るパンにはイースト菌が一切入っていません。代わりに天然酵母を使っているので、パンが日持ちするのだそうです。天然酵母を使ったパンというと、酸味が強いのかと思っていましたが、案外そうでもないのですね。
冒頭で紹介したフランス人のように、このパン屋にも、遠方からわざわざバゲットを買いに来るお客様がいるそうです。うちからも徒歩圏内にはないのですが、パン・オ・ショコラとブリオッシュのために、1週間に1度は通ってます!

L’épi Boulangerie
Roseti 1769 (Tronador通りとPlaza通りの間)
Tel. 4552 6402
公式サイトはこちら

追記:オリビエとブルーノは料理専門TV「el gourmet」のパーソナリティでもあります。2009年9月現在、二人が母国フランスを訪ねて、各地の美味しいチーズを食べ歩く番組「Francia y sus quesos」が放映中です。
(Photo via elgourmet.com)





「番外編ハワイ」も随時更新中です。興味のある方はお立ち寄りくださいね♪
(↑の「番外編ハワイ」の文字をクリックすると記事が一覧されます)

# by precious31 | 2009-09-16 08:51 | ベーカリー | Trackback | Comments(6)
アルゼンチン名物パリージャの美味しいお店 [Los Talas del Entrerriano]
アルゼンチンといえば、肉料理。味付けは粗塩だけで、炭火でじっくり時間をかけて牛肉や豚肉などを焼く「parrilla」(パリージャ)スタイルのお料理は、お肉が好きな方だったら大好物になること間違いなし。今回は、ブエノスアイレス近郊で私が一番美味しいと思うパリージャ専門店を紹介します。
お店の名前は「Los Talas del Entrerriano」(ロス・タラス・デル・エントレリアーノ)。私がここに初めて来たのはかれこれ10年近く前のこと。グルメ情報にとても詳しいお友達ご家族に連れて来ていただいたのがきっかけでした。以来、我が家では海外からのお客様があると、必ずと言って良いほどここにお連れしています。
もともとは屋外でやっていたパリージャが評判を呼んで大きなレストランに成長したので、内装はラスティックな感じ。ビニール製のドアを開けると、いろんなお肉が豪快に炭焼きにされているところを見ることができます。こうして焼くことによって余計な脂分が落ち、外はカリカリで中はジューシーという最高の「焼肉」ができあがります。
お肉の種類にはいろいろありますが、最もポピュラーなのは牛肉だと「asado」(アサード)という骨付きの肉か、「vacio」(バシオ)という赤身だけのフランクステーキ、豚肉だったら「bondiola」(ボンディオラ)という肩ロース、「matambrito」(マタンブリート)という脇腹肉など。いずれもワンプレートに軽く800gくらいは来るので、注文のしすぎに注意しなければいけませんが、余った分はお持ち帰りにもできます。
こちらは、「chimichurri」(チミチュリ)というソース。いろんなスパイスを混ぜてオイル漬けしただけのシンプルなもので、お肉本来の美味しさを引き立てる大事な役目を果たしてくれます。テーブルに運ばれるのを待っているたくさんのchimichurriさんたちを見ているだけでお肉が食べたくなってくれば、あなたも立派なパリージャ通。
セレブも来店するほど有名なレストランなのに、普段着のまま訪れることができる気軽さが魅力で、平日のお昼でも大混雑。アルゼンチンにいらしたら、ぜひ一度はここのお肉をお試しあれ。

Los Talas del Entrerriano
Av. Brigadier Juan Manuel de Rosas 1391
José León Suárez

Tel. 4729-8527
*毎日昼間に営業、金・土は夜間もオープンしています

★後ほど、ブエノスアイレス市内からの行き方の詳しい行き方の説明を追記します!

★まだまだ続く「番外編ハワイ」も、興味のある方はお立ち寄りくださいね♪
(↑の「番外編ハワイ」の文字をクリックすると記事が一覧されます)


# by precious31 | 2009-09-12 07:51 | レストラン | Trackback | Comments(2)
ドゥルセ・デ・レチェとホワイトチョコレートの甘い関係 [Exquisita sabor Dulce de Leche]
先日ブラウニーミックスについて書きましたが、今回は「ドゥルセ・デ・レチェ」フレーバーのスポンジケーキミックスをご紹介します。私は特にドゥルセ・デ・レチェが大好物というわけではないので、実はこの商品も最近まで使ったことはなかったのですが、ある日、チョコレートフレーバーを買おうとしたら品切れ。そこでこれを代用として買ってみて、
試しにカップケーキにしてみたところなかなか美味しかったので、以来、ブラウニーミックスと共に常備しています。ドゥルセ・デ・レチェらしい、キャラメルの甘い香りがなんとも言えません。フロスティングは何がいいかしらと考えて、今年の1月に訪れたパタゴニアの牧場でいただいたドゥルセ・デ・レチェとホワイトチョコレートのアイスクリームのことを思い出し、ホワイトチョコクリームをのせてみました。
ドゥルセ・デ・レチェとホワイトチョコって、本当に良く合っていると思います。ケーキミックスを使ってクッキーを作ることもできるので、今度はホワイトチョコチップ入りのドゥルセ・デ・レチェクッキーに挑戦してみることにします!

Exquisita sabor Dulce de Leche
★スーパーやグローサリーにてお買い求めになれます。

★しばらくお休みしていた「番外編ハワイ」も、ようやく更新しました。興味のある方はお立ち寄りくださいね♪
(↑の「番外編ハワイ」の文字をクリックすると記事が一覧されます)

# by precious31 | 2009-09-09 09:40 | 生活情報 | Trackback | Comments(4)
新製品のお知らせ [Violraviol]
以前紹介した「Violraviol」(ビオルラビオル)のオーナー兼デザイナーのセシリアから、新しいエプロンのお知らせが届きました。左の画像は前と同じデザインのバリエーション。
右の画像は、ヴィンテージ・ファブリックを使った新しいデザインのエプロンです。デッドストックで10mずつしか入手できなかったそうで、つまりは「限定品」。ちょっぴりレトロな柄がステキですね~。
また、8月9日の「Dia del Niño」(こどもの日)に合わせて、女児用のエプロン(画像下)も作られました。4~8才くらいの子が対象のサイズで、デザインは大人のものと全く同じなのでとってもキュート(モデルはセシリアの姪っ子です♪)。
問屋街にて大量のファブリックとアンティークボタンを仕入れてきたセシリアは、現在、ティータオルやナプキンを作ろうと考案中なのだそう。キッチン用品がお好きな方、どうぞお楽しみに!

★Violraviolの商品は雑貨屋「Cou Cou」でお買い求めになれます
Cou Cou
Thames 1437 (パレルモ・ソーホー地区)

★Cou Couの店舗が引越しました!
新しい住所はこちらです。
gurruchaga 1783(Costa Rica通りとEl Salvador通りの間)


追記:パレルモとベルグラーノ地区にお住まいの方でしたら、セシリアから直接購入することも可能です。メールにてご希望の品を伝えれば、彼女が直接届けてくれますよ。
セシリアのメールアドレス:info@violraviol.com


★ますます好評(??)「番外編ハワイ」も随時更新中です。興味のある方はお立ち寄りくださいね♪
(↑の「番外編ハワイ」の文字をクリックすると記事が一覧されます)

# by Precious31 | 2009-08-20 02:57 | ショップ | Trackback | Comments(18)
手軽で美味しいブラウニーミックス [Exquisita BROWNIES]
先日のハワイ旅行中、Williams Sonomaにてブラウニー用のパンを2種購入しました。ひとつは板チョコレート型、もうひとつはOleoみたいなチョコクッキー型です。ブラウニーって、シンプルにカットされているだけで良いものなんですが、娘たちも、その友達たちも大好きなお菓子なので、たまには形を変えて作りたいと思っていました。両方ともスイスで開発された特殊加工金属「Goldtouch」で作られていて、熱が均等に行き渡り、生地がくっつかないという優れもの。早速これらを使ってブラウニーを作ろう!と思ったついでに、前々から気になっていた市販のブラウニーミックスを試してみることにしました。
市販のミックスを利用するのはスポンジケーキだけにしようと心がけていた私でしたが、忙しい中、手軽に作れるに越したことはないと開き直り、「Exquisita」(エスキシータ)というブランドから出ているブラウニーミックスを使うことに。卵2つ、バター65~70グラムを混ぜ入れて焼くだけという、手間要らずでとっても簡単なものです。お味の方もなかなか良くて、外はさっくり、中はチュウイーな食感もばっちり。もしかしたら、自分で作るブラウニーより好きかも!市販のミックスだからといって、侮ってはいけないことがよ~くわかりました。

Exquisita Brownies
★スーパーやグローサリーにてお買い求めになれます。

★好評(?)「番外編ハワイ」も随時更新中です。興味のある方はお立ち寄りくださいね♪
(↑の「番外編ハワイ」の文字をクリックすると記事が一覧されます)


# by Precious31 | 2009-08-18 06:06 | 生活情報 | Comments(6)
美味しく楽しい「高級回転寿司」 [TO Restaurant]
私たち日本人は、回転寿司が「高級なもの」として受け入れられることにどうしても疑問を感じてしまいますよね。そこで、ブエノスアイレスに「とっても高級な回転寿司」がオープンしたという話を聞き、その実態を探るべく、寿司好きな2人の娘と、海産物は一切食べられない夫と4人で、話題のレストラン「TO」に行ってみました。
回転寿司形式を導入しているとはいえ、「TO」は本格的な日本食レストランではありません。パリで生まれロンドンで教育を受けたというレバノン系フランス人のオーナー、トゥフィック・レダがアルゼンチンに持ち込んだのは、フランス料理と日本料理のフュージョン「フランパニーズ」。店内の雰囲気も日本の回転寿司とは違い、北欧家具をベースとしたセンスの良い空間になっています。
お寿司が食べられない夫のためには、前菜として神戸牛のカルパッチョ、メインにこれまた神戸牛のステーキを注文。回転台に乗せられてくるお寿司はサーモンやアボカドを使った、いわゆる欧米風のSUSHIなのですが、これがなかなか美味しい。カルパッチョとステーキも、やわらかくてお味も良くて大満足の一品。

お寿司をたくさんいただいて、そろそろデザートを・・・と思ったとき、回転台の上を通り過ぎたのはなんとスパークリングワイン。さすが「高級回転寿司」です。でも、すでにお寿司と一緒にシャルドネの白ワインを飲み尽くしていた私は、スパークリングには手を出さず、おとなしくデザートを注文することに・・・。
甘いものも和洋折衷を極めていて、抹茶とオレンジ、チョコと生姜といった組み合わせ。私たちは「シトラス風味のクレームブリュレ&ライチのシャーベット」と「ココナッツムース&マラクヤのタルト」の2品をいただきましたが、どちらも非の打ち所が全くない美味しさでした。
繊細なお味と、見た目にも美しいお料理「フランパニーズ」には、回転寿司というよりも、日本の本来のお寿司屋さんの気高さとこだわりを感じました。回転台で回ってくるプレートを待つ楽しみもあり、平日の夜だったにもかかわらずお店は超満員。目新しさも手伝って、しばらくは人気のスポットとなるに違いありません。
(Fotos 1 y 4 via "TO Restaurant")

TO Restaurant
Costa Rica 6000 (Arevalo通りとの角 / パレルモ・ハリウッド地区)
電話:4772-8569
公式サイトはこちら

追記:2009年7月現在、ランチはなくディナーのみ。回転台にたくさんのお皿が回り始める22時前後がオススメの時間帯ですが、予約をお忘れなく。

追記2:本文でも触れたとおり、「TO」のお料理はあくまでも「フランパニーズ」であり、日本食ではありません。純粋な日本料理をお召し上がりになりたい方は、日本食レストランに行かれることをオススメします!

# by precious31 | 2009-07-12 14:55 | レストラン | Trackback | Comments(14)
< 前のページ 次のページ >