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07年2月にスタートして以来、ずっとエキサイト・ブログを利用してきましたが、 残念ながら内容とは無関係な広告が入るようになってしまったので、 この度、ブログページを下記に引っ越しました。 新しいブログのURL:http://preciosas31.blogspot.com 今後ともどうぞよろしくお願い致します! 古い建築物と石畳の道路がそのまま残る美しい地区、サンテルモ。アンティーク街としても有名なこのサンテルモに、とても美味しい家庭料理がいただけるレストラン「Caseros」(カセーロス)があります。実はここはViolraviol(ビオルラビオル)のデザイナーであるセシリアの親友シルビーナ・トゥルイルのお店。オープンからまだ1年ほどしか経っていませんが、早くもサンテルモ地区の人気のビストロのひとつに数えられるほど有名になり、ニューヨーク・タイムズ紙でも紹介されました。![]() シャビーでシンプルな内装に、ヴィンテージのテーブルウェアが素敵に融合しています。メニューはアルゼンチンの昔ながらの家庭料理が中心となっていて、オーヴンで焼いた大きなビーフにポテトを付け合せたもの(画像左下)や、ほうれん草入りラビオリなど、シンプルで美味しいものばかり。甘いものがお好きなら、デザートにココナッツ風味のプディング(画像右下)がオススメ。小さいけれど結構な甘さなので、2人でシェアしてもいいでしょう。 ![]() ![]() 自然光がたっぷり注ぐ明るい店内に、にこやかで俊敏に応対するウェイトレスたち。人気の秘密はお料理の美味しさ以外にもあるようです。サンテルモ地区を散策の際には、ぜひ立ち寄ってみてください。 ![]() Caseros Caseros 486(サンテルモ地区) Tel. 4307-4729 公式サイトはこちら *1°foto: Via Facebook ![]() そこで時間に制約されず、いつでもフレッシュなお花が買えるところがないものかしらと探してみたら、ありました。Sarmiento通りとAcuña de Figueroa通りが交差する辺りです。なんとこの一帯にある花屋は24時間営業。しかも毎朝、前述の花市場から直接仕入れて来るので新鮮だし、お値段もうちの近所のスタンドより断然安い。 お店そのものは小さいため、ほとんどの花は歩道にずらりと並べられていて圧巻の光景です。私のお目当てはなんといってもバラ。期待通り、花の部分がきゅっと締まった美しいバラがたくさんありました。色も様々で、ターコイズブルーに染められたものも!迷った挙句、クラシックな白と、クリームベースで花びらの先だけがピンクのものを25本ずつ買ってきました。 新鮮なお花が入荷するのは毎日お昼過ぎ。これから夏にかけて、ブエノスアイレスの花屋にたくさん並んで甘い香りを漂わせるjazmin(ハスミン=くちなしの花)も、次はここで買おうと思います。24時間営業の花屋さん Sarmiento通り4000番台(アルマグロ地区) 追記:上記のポイントからSarmiento通り沿いに4500番台くらいまで同じような花屋が点在しているので、花の種類やお値段を求めていくつかまわってみることをオススメします。 ここ数年、観光ブームの恩恵を受けているブエノスアイレスには、どんどん新しい宿泊施設が作られています。しかも、観光地として定番のホテルが集まるセントロ(ダウンタウン)ではなく、市内のオシャレなスポットに滞在する観光客も増えている様子。私自身も、海外に行くときはできればそういう地区に泊まりたいと考える方なので(昨年のハワイでは思いっきり観光客が集中するワイキキのど真ん中に宿泊しましたが)、パレルモ近辺に新しく登場したホテルにはかねてから興味を抱いておりました。そんな折、先日、日本から来たお友達が宿泊したホテルがとても良かったので、ぜひここで紹介させていただきたいと思います。 パレルモ・ソーホーにある「Hotel Rugantino」(オテル・ルガンティーノ)は、カルロとニコラのイタリア人親子が経営するアットホームなB&B(ベッド&ブレックファスト)。この地区に多い古い家屋を改装した建物ですが、既存の柱や窓枠をそのまま残したことで温かい雰囲気が醸し出されています。 こちらはややはにかんだような笑顔が素敵なニコラ。お父さんのカルロと共に、滞在中のちょっとした相談にも快く乗ってくれる、とても頼れる存在です。部屋数が全部で8つと少ないのは、彼らがお客様を遠くからやって来た親戚のようにお持て成しするためなのだそう。一泊75ドルから115ドル(*2010年9月30日現在)という宿泊料金には朝食も含まれていてリーズナブル。2~3ブロックも歩けばパレルモ・ソーホーのど真ん中、7~8ブロック先には地下鉄のPlaza Italia駅というロケーションも最高です!![]() Hotel Rugantino Uriarte 1844 (Costa Rica通りとNicaragua通りの間) Tel. 4773-2891 *公式サイトはこちら *ホテルの画像はニコラから許可を得て公式サイトのものを掲載しています。無断転載はご遠慮ください。 大寒波の影響で例年になく寒かった冬が終わり、春の足音が聞こえるブエノスアイレス。花が咲き乱れる季節の到来と同時に、「Violraviol」(ビオルラビオル)のセシリアより新製品のお知らせが届いたので、先日その先行販売のために彼女のアトリエを訪れ、早速お買い物してきました。こちら←はアルゼンチンで昔作られていたという国産の上質のオイルクロスを使ったショッピングバッグ。とにかくたくさん入るうえ持ち易い。イエロー、グリーン、パープルの3色展開で、私は自分用にパープルを選び、あとは日本の家族へのギフト用に購入。 こちら→は花柄とギンガムチェックの組み合わせが可愛らしい56cm四方のテーブルマット。ランチョンマットよりは大きめなので、2人でちょっとお茶するときなどにぴったり。ピクニック用のお弁当を包む風呂敷代わりにしても良さそうです。うちではこうしてマテ茶を飲むときに活用するつもり。 これ←は新製品ではないのですが今回初めて購入。「Violraviol」のトレードマークであるチャンギート(カート)のイラストがついています。セシリアによると「mignon」(ミニョン=ミニサイズのバゲット)などのパンを入れておくための袋なんだそう。この間「Les Croquants」でもらったバッグも、エコバッグとしては持ち手が短いと思っていたら、なるほど、パン用の袋だったのでした。そういえばこちらでは、パン屋にパンを買いに行くときにバゲットを入れるための袋を持参する人が多く、買って来てそのまま入れて置いておけばOK。毎朝これを持ってミニョンを買いに行く習慣をつけるというのも、運動不足な私にはいいかも。下の画像はテーブルセンター。たくさんの柄がありましたが、最近「オ ドゥラ デ メール」さんにて購入したピンクの鉄瓶に合わせ、春らしい同系色を選びました。これに桜餅でもあれば最高なんですが・・・ブエノスアイレスで桜餅を作っている方をどなたかご存知でしたら教えてください! ![]() Violraviol Tel. 15-4079-0909 Mail: info@violraviol.com *公式サイトはこちら *Cou Cou Gurruchaga 1783(Costa Rica通りとEl Salvador通りの間 / パレルモ・ソーホー地区) *Espacio Moebius Bulnes 658(Valentin Gomez通りとCorrientes大通りの間 / アルマグロ地区) 最近アルゼンチンのモデルたちの間では、「Julieta Sedler」(フリエタ・セドレル)のバッグが大人気です。![]() デザイナーのフリエタ(画像右)は、パレルモ大学で服飾デザイン科を専攻したあと、メイクアップアーティストとして仕事をしていましたが、もともとバッグが大好きだったこともあり、08年7月から自分の名前を掲げたオリジナルブランド「Julieta Sedler」を立ち上げました。 アルゼンチン国産の牛革を使って作られるバッグは軟らかくて手触りも良く、そしてとっても軽い!結構大きめのものでも重たくないので、毎日の仕事や通学に使うバッグとして最適です。デザイン毎に女性の名前がつけられていて、例えば一番売れているというこちら→は「Donatella」(ドナテラ)。一見シンプルなのですが、中には美しい花柄の裏地。私も早速、ブラックのドナテラを購入しました。 でも、フリエタが「愛を込めて作っているのよ」と言うバッグはどのデザインも可愛くて、ひとつだけ選ぶなんて難しい。そこで、ソフトなスエード皮の「Concepcion」(コンセプシオン/画像左)も買ってしまいました。こちらも裏地にカラフルな布が使われていて、ポケットは内側に3つ、両側面に2つ、蓋にもフリンジ付きのものがひとつ。 容量もなかなかのものです。気兼ねしないでどんどん日常使いできるお値段も魅力。たくさんあるデザインと色の中から、きっとあなたのお気に入りが見つかるはずですよ。![]() Julieta Sedler 営業時間:月~金曜は14時から20時まで、土曜は11時から19時まで、日曜は休み Tel. 4777-1235 ↑はアトリエ兼店舗でしたが、街頭沿いに新店舗がオープンしました! 住所: Armenia 1886 (Costa Rica通りとNicaragua通りの間 / パレルモソーホー地区) Tel. 4831-8189 営業時間:月~土 11時から20時まで *公式サイトはこちら ![]() 私の大好きなパティセリー「Les Croquants」(ル・クロカン)が、このたび実店舗をオープンしました! ノエとガブリエルの仲良しカップルによる手作りのお菓子は、見た目もお味も100点満点。ちっちゃくて可愛いカップケーキ、ふわふわのマカロン、フランス風マシュマロのギモーブやクッキーと、どれもノエが試行錯誤を繰り返して研究を重ねた末に完成したものばかり。今までは電話とメールだけで注文を受け付けていましたが、口コミでその評判が広まり、アルゼンチン国内の様々なイベントでケータリングサービスをした結果、ついにお店を開く運びとなりました。 ![]() お店の飾りから壁のペンキ塗りまで全て自分たちの手で行ったという頑張り屋さんのノエとガブリエル。二人の愛情がたっぷり込められた素敵なパティセリーです。小さなスペースですが、カウンターでコーヒーと紅茶をいただくこともできるので、美味しいお菓子を家まで持ち帰るのに我慢ができない方は、どうぞその場でエスプレッソと一緒に召し上がってくださいね。![]() Zabala 3402(Delgado通りとの角/ビジャ・クレスポ地区) Tel. 4554-2857 *公式サイトはこちら *追記:オープンを記念して、ノエとガブリエルから「ポルテーニョな毎日」の読者1名様にLes Croquantsオリジナルのエコバッグをプレゼント!ご希望の方はprecious31@excite.co.jpまでメールください。一番最初にお知らせくださった方に差し上げます。→早速カナダ在住のColzaさんより一番乗りでメールが届きました!Colzaさん、バッグが届くのを楽しみにしていてくださいね♪ もはや全世界中で猛威をふるっているカップケーキ熱。ここブエノスアイレスでもあちらこちらでカップケーキの専門店がオープンしているので、早速そのうちのひとつ、「The Cupcake Store」(ザ・カップケーキ・ストア)に行ってみました。![]() 去る8月12日にオープンしたばかりのこのお店は、クラウディオ・グアルナッキオさんという男性がオーナー。もともとアメリカ文化が大好きだったというクラウディオさんは、ニューヨークを何度か訪れるうちにすっかりカップケーキの魅力にとりつかれ、2年にわたる研究を経てついに自分でお店を開く夢を実現させたのだそう。率直なところ、クラウディオさんが作るカップケーキたちはビジュアル的には今一つなのですが、お味の方はなかなか。生地が甘すぎず、とてもしっとりしていて、翌日になっても美味しくいただけました(画像左上はブラウニーとレモン、右上はカプチーノ)。 ![]() カップケーキ以外にも、ニューヨークスタイルのチーズケーキやチョコチップクッキーなどもあって、お菓子の世界でもどんどんグローバル化が進んでいるのね…なんて思いながら、アルゼンチンならではのドゥルセ・デ・レチェのカップケーキにかぶりつくのでありました。 ![]() The Cupcake Store Riobamba 1181(Santa Fe大通りとArenales通りの間) Tel. 5294-1846 *公式サイトはこちら 追記:サイトのメニュー欄で全てのカップケーキが画像つきで紹介されています。クラシック・カップケーキ以外は日替わりで店頭に出されるそうなので、サイトをチェックして、食べたい候補をいくつか決めてからお店を訪問するといいですよ。 ![]() ![]() デザートにはプリンやアイスクリーム、チーズケーキといったものの他に、アルゼンチン名物のチョコトルタも。結構大きめなので、私は甘党の夫とシェアして十分でした。自家製パスタに手作りデザートというアルゼンチンの家庭の味が楽しめる素朴なレストランです。(←カフェのお味は今ひとつ・・・残念!)Salgado Alimentos Juan Ramirez de Velazco 401(Araoz通りとの角) Tel. 4854-1336 *公式サイトはこちら 追記:チョコトルタの作り方は以前こちらでも紹介させていただきました。とても簡単に作れる「アルゼンチンのママの味」、ぜひ一度お試しあれ。作り方はこちら。 ファッションや雑貨、カフェが好きな人にとってとにかく魅力的なパレルモ・ソーホー地区。年々おしゃれなお店が増えて、散策するのがますます楽しいゾーンになっています。「こだわりカフェめぐり」第2弾では、そんなソーホー地区で歩いている途中でちょっと一息つきたいときや、お買い物前の朝食・ランチにオススメのヘルシーなデリを紹介しましょう。 「b-Blue」(ビー・ブルー)は、ソーホー地区で最も賑わう界隈にある小さなデリ。オーナーはアルゼンチンの北東部にあるコリエンテス州で広大なブルーベリー農場を経営していて、お店の名前もブルーベリーにあやかったもの。酸化防止、滋養強壮、リラクシングなどの目的別にブレンドされたフレッシュフルーツ・ジュースのレパートリーは全部で11種あり、中にはビタミンEやアミノ酸、ミネラルが豊富なビーポレン(ミツバチ花粉)入りのものも。スムージーにはブルーベリー&バナナなんていうのもあって、とても美味しいです。![]() サラダ、サンドイッチ、ブルスケッタといったランチメニューに、ケーキやマフィン、クッキーなどティータイム向けの焼き菓子もあります。ブエノスアイレスのほとんどのカフェ&レストランの例に漏れず店内では無線LANが使えるので、ノートパソコンを持ち込んでゆっくり仕事をする人の姿も。また、自家製ブルーベリージャムやドゥルセ・デ・レチェの他、農場で採取されるユーカリのハチミツも販売。ユーカリのハチミツは喉風邪に効くと言われるので、常備しておいて紅茶に入れて飲んでもいいですね。 とにかくヘルシーなメニューが揃った「b-Blue」、パレルモ・ソーホーでお買い物がてら、ぜひ立ち寄ってみてください♪ (上の2枚の画像はお店の許可を得て使用させていただいてます) b-Blue Armenia 1692 (Honduras通りとEl Salvador通りの間) 電話:4831-7024
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